Linux Tips

Mozillaを再起動したときに前回のWebページを表示するには

北浦訓行
2004/8/12

 MozillaやNetscape、FirefoxなどのWebブラウザは、XPI(Cross Platform Installer)という機能により、アドオン(拡張、拡張機能、エクステンションなどとも呼ばれる)やテーマ、言語パックなどをインストールできる。Mozillaを起動したときに、前回開いていたWebページを表示する機能を持つアドオンも提供されている。

 Mozillaなどを対象としたアドオンは多数存在しており、上記の機能を持つアドオンも、「Tabbrowser Extensions」(http://white.sakura.ne.jp/~piro/xul/_tabextensions.html)や「Session Saver」(http://extensionroom.mozdev.org/more-info/sessionsaver)などが公開されている。ここでは、単機能のSession Saverを例に説明する。

 上記Session Saverのページにアクセスして、[Install]というリンクをクリックする。以後、メッセージボックスの指示に従ってインストール作業を行う([OK]ボタンをクリックするだけ)。インストールが終わったら、Mozillaを再起動する。[Tools]メニューに、[SessionSaver]というメニューが追加されているはずだ。これで、次回から終了時に表示していたWebページが起動時に表示されるようになる。タブで複数のページを開いている場合でも、前ページが表示される。

 また、開いているタブの状態を保存しておき、それを再現することもできる。例えば、Mozilla関連のWebサイトを複数のタブで開いておいて、[Tools]メニューの[SessionSaver]−[New]を選択する。[SessionSaver - Capture New]というダイアログボックスが表示されるので、適当な名前(例えば「Mozilla」)を入力して[OK]ボタンをクリックする。

 その後、タブを閉じてMozillaを終了しても、[Tools]メニューの[SessionSaver]−[Mozilla]を選択すると、保存した状態が再現される。

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