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X Window Systemの3Dアクセラレーションが有効かどうかを確認するには 北浦訓行 |
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XFree86 4.xやXorgには、GLXやOpenGLなどの3Dアクセラレーション機能がある。これらの3Dアクセラレーション機能を使うには、それをサポートしたグラフィックスドライバとX Window Systemの設定が必要となる。
Fedora Core 2の場合、/etc/X11/xorg.confで3Dアクセラレーションを有効にする設定が行われている。それが有効か否かを確認するには、glxinfoコマンドを使う。
glxinfoコマンドは、X Window System上で実行する。単にglxinfoコマンドを実行すると、大量の情報が表示される。この中で、3Dアクセラレーションが有効かどうかを示しているのは、「direct rendering :」という行だ。grepコマンドでその行だけを表示すればいいだろう。
$ glxinfo | grep direct |
ちなみに、NVIDIAのGeForce4 Ti4400を搭載したPCにインストールしたFedora Core 2で確認したところ、デフォルトのグラフィックスドライバ「nv」では3Dアクセラレーション機能は使用できなかった。NVIDIAのWebサイト(http://www.nvidia.com/)から最新のグラフィックスドライバをダウンロードしてインストールしたところ、3Dアクセラレーションが有効になった。
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