| Linux Tips | |
|
Samba 3.0のごみ箱をユーザーごとに分けるには 北浦訓行 |
|
Samba 3.0でごみ箱を使うにはで、ごみ箱機能を利用する方法を説明した。しかし、複数ユーザーで共有ディレクトリを利用していると、削除した(ごみ箱に移動した)ファイルのパーミッションが700となるため、recycle:keeptreeオプションが期待どおりに動作しないなどの問題点が生じる。
共有ディレクトリでごみ箱機能を使う際は、/etc/samba/smb.confに、
recycle:repository = .recycle/%u |
というオプションを設定する。
このオプションにより、.recycleディレクトリ下にユーザーごとのディレクトリが作成され、削除したファイルはそこに移動されるようになる。これにより、recycle:keeptreeオプションも期待どおりに動作するし、ほかのユーザーに削除したファイルの存在を知られる可能性もなくなる。
/etc/samba/smb.confを修正したら、Sambaを再起動する(ディストリビューションによってコマンドは異なる)。
# service smb restart |
| Linux Tips Index |
| Linux Squareフォーラム Linux Tipsカテゴリ別インデックス |
|
TechTargetジャパン
- 「使う」から「公開する」へ (2012/11/26)
1人でも多くのエンジニアが自分で書いたコードを公開し、OSS界へデビューできるよう支援します。レッツ、OSS! - 簡単にFreeBSD環境を作る3つの方法 (2012/11/15)
最近、FreeBSDのインストール手順の解説をあまり見かけない。そこであえて基本に戻り、手軽に使い始める方法を紹介する - シェルスクリプト最大の罠、while問題 (2012/9/14)
シェルスクリプトプログラミングで最もはまりやすい問題、それが「while問題」だ。今回はその原因を掘り下げてみよう - システムコールの特性を知る pipe(2)編 (2012/9/7)
mmap(2)に続き、pipe(2)による処理の高速化について考察。データのサイズを工夫して、うまく効率化を図ろう
|
|
- TwilioとRailsで作る、電話でテキスト読み上げアプリ
- Java SE 8、Java EE 7、Java Embeddedはどうなる?
- 「Scalr」を使ったAWS管理を試す
- Google I/OでモバイルアプリUXの条件を考えた
- 秀丸スタートメニューで[スタート]ボタンを追加する
- Chrome拡張機能にpush通知をしよう
- データ分析に必要な「道具」を揃える
- 複雑なデータをバインドするには?
- LLMNRを使ったローカル・セグメント上での名前解決
- 「演算子のインジェクション」と「SSJI」
- DNSを使ってネットワークデバイスにホスト名で接続
- 「ポジションが上がる=マネージャ業務」ではない
キャリアアップ
- - PR -
イベントカレンダー
- - PR -
転職/派遣情報を探す
**先週の人気講座ランキング**
〜 Android編 〜
ホワイトペーパー(TechTargetジャパン)
「ITmedia マーケティング」新着記事
スマホ vs. タブレット、ユーザーの行動特性から考えるマーケティング戦略
これまで「PC対モバイルデバイス(スマートフォン/タブレット)」という図式で語られる...
リアルワールド、34万人のクラウドソーシングによるソーシャルリスニングサービスを開始
リアルワールドは5月23日、同社が提供する国内最大級のクラウドソーシングサービス「CROW...
Googleアナリティクスでテラバイト級のビッグデータ解析機能を提供――プレミアムユーザー限定
Google BigQueryは、2010年のGoogle I/Oで発表された、大量データセットの解析を実現する...

