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Fedora Core 5で日本語が表示されない 北浦訓行 |
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Fedora Core 5(FC5)では、日本語フォントが東風代替フォントからさざなみフォントに変更された。そのため、東風フォントの使用を前提としたソフトウェア(Flash PlayerやJavaアプレットなど)で日本語表示ができないという問題が発生する。
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| FirefoxにFlash Playerのプラグインをインストールしたが日本語が表示されない |
これを解消する方法は2つある。さざなみフォントのシンボリックリンクを作成して東風フォントの代わりをさせる方法と、東風代替フォントをインストールする方法だ。
■シンボリックリンクによる解消法
さざなみフォントのシンボリックリンクを東風フォントのファイル名で作成し、東風フォントの代替えとする。
# cd /usr/share/fonts/japanese/TrueType/ |
以上の作業で、以下のような内容のfonts.dirが作成される。
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ただし、このままではフォントが認識されないため、以下のようにフォント名を変更する。
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「kochi-xxxxxx.ttf -misc-sazanami」となっている行の「-misc-sazanami」を、すべて「-misc-kochi」に変更する。
■東風代替フォントによる解消法
この方法は、東風代替フォントをインストールして東風フォントの代替えとする。efontプロジェクトのWebサイト(http://sourceforge.jp/projects/efont)から東風代替フォントのtarボール(kochi-substitute-20030809.tar.bz2)をダウンロードして、以下の手順でインストールする。
$ tar jxf kochi-substitute-20030809.tar.bz2 |
これにより、Fedora Core 4と同じ東風代替フォントがインストールされる。
最後に、以下の設定を行う。これは、シンボリックリンクによる解消法でも、東風代替フォントによる解消法でも、同様に行わなければならない。
# mkdir -p /usr/X11R6/lib/X11/fs/ |
以上で設定は完了だ。ランレベルが5の場合は、一度ログアウトして再度ログインする。ランレベルが3の場合は、X Window Systemを終了して、再起動する。
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| Flashの日本語が表示されるようになった |
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