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vinoでLinuxのデスクトップを共有するには 北浦訓行 |
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Fedora Core 5でVNCサーバを動かすにはでvncserverをインストールしたが、GNOMEにも「vino」というVNCサーバがある。vinoはGUIで簡単に設定でき、デーモンの起動などを特に意識する必要もない。Windows XP Professionalのリモートデスクトップ接続のようなイメージで使用できる。
vinoを使ってLinuxのデスクトップを共有するには、[デスクトップ]メニューの[設定]−[リモートデスクトップ]を選択し、[リモートデスクトップ設定]ダイアログボックスを開く。
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| [リモートデスクトップ設定]ダイアログボックス |
[他のユーザーがデスクトップを見れるようにする]のチェックボックスをオンにして、(必要があれば)[他のユーザーがデスクトップをコントロールできるように]もオンにする。[他のユーザーがデスクトップをコントロールできるように]をオフにすると、VNCクライアントではデスクトップの操作はできず、ホストでの操作を眺めるだけになる。
[承認が必要]のチェックボックスをオンにすると、クライアントからの接続が行われたときに、ホストの画面上に「他のユーザーがあなたのデスクトップを見ようとしています」というダイアログボックスが表示される。接続を許可する場合には[許可]ボタンを、許可しない場合は[拒否]ボタンをクリックする。
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| 接続の可否をたずねるダイアログボックス |
[パスワード]には、VNCクライアントがホストに接続する際に入力するパスワードを設定する。
以上でvinoの設定は完了だ。[閉じる]ボタンをクリックすると、自動的にvinoのVNCサーバが起動する。
これで、VNCクライアントでホストに接続できるようになる。Windowsの場合はUltra@VNC(http://ultravnc.com/)やRealVNC(http://www.realvnc.com/)など、Linuxの場合はvncviewerコマンド(LinuxでVNCサーバにアクセスするには参照)などが一般的に使用される。
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