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ソースからインストールしたアプリを管理するには 北浦訓行 |
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Fedora Coreの場合、RPMパッケージが用意されているソフトウェアであれば何らかのパッケージマネージャで管理でき、インストール/アンインストールを簡単に実行できる。だが、tarボールでインストールした場合は、パッケージマネージャの恩恵を受けることができず、自分で管理する必要がある。
そこで、pacoというツールでtarボールからインストールしたプログラムの管理を行う方法を紹介する。
最初にpacoのインストールを行う。pacoは、http://paco.sourceforge.net/から入手できる。原稿執筆時点での最新版は、paco-1.10.7.tar.bz2だった。
$ tar jxf paco-1.10.7.tar.bz2 |
pacoは、make installコマンドでインストールされるファイルを監視する。例えば、foo.tar.bzというプログラムをインストールするには、以下のようにする。
$ tar zxf foo.tar.bz |
インストールされたパッケージ(tarボール)は、以下のコマンドで表示できる。
$ paco -a |
オプションの詳細については、pacoのmanページやヘルプ(paco --helpコマンド)を参照していただきたい。
なお、pacoにはGUI版のgpacoも付属している。pacoをインストールすると、[アプリケーション]メニューに[システムツール]−[gpaco]が作成される。
![]() |
| gpacoの画面 |
rootでgpacoを実行すると、各パッケージの管理が可能になる。パッケージに対して何か操作を行う際は、パッケージを右クリックしてメニューを表示させる。
![]() |
| メニューを表示させたところ |
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