Linux Tips

Linuxの起動イメージファイルをWindowsで展開するには

北浦訓行
2006/10/26

 USBフラッシュメモリでFedora Core 6をインストールするにはでは、Linuxのddコマンドで起動イメージをUSBフラッシュメモリ(USBメモリ)に書き込んだ。しかし、稼働しているLinuxマシンがなければこの方法は使えない。DD for Windowsというツールを使用すれば、Windowsマシンでも起動イメージを書き込むことができる。

注: この作業を行うと、USBメモリのデータは消去される。必要なファイルは事前にバックアップすることをお勧めする。

 DD for Windowsは、コンパクトフラッシュなどのディスクイメージをバックアップ/リストアするためのソフトウェアである。http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?DDforWindowsからダウンロードして実行する。

注:Windows XP SP2をインストールしたPCではセキュリティの警告が表示されるが、[実行]ボタンをクリックすると、DD for Windowsが起動する。

DD for Windowsの画面

 [対象ディスク]のボックスに、USBポートに接続されているUSBメモリが表示される。[ディスク選択]ボタンで選択対象を変更できる。

 [ファイル選択]ボタンで[ファイルを開く]ダイアログボックスを開き、ダウンロードしておいたdiskboot.imgを選択する。

diskboot.imgを選択したDD for Windows

 [<< 書込 <<]ボタンをクリックすると、以下のような警告のメッセージが表示される。

警告のメッセージ

 [はい]ボタンをクリックすると、さらに確認のメッセージが表示される。[はい]ボタンをクリックすると、イメージファイルの書き込みが始まる。

 書き込みが完了したらUSBフラッシュメモリでFedora Core 6をインストールするにはと同じ手順でUSBメモリから起動する。

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