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Fedora Coreでテスト版パッケージをインストールするには 北浦訓行 |
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Fedora Coreは、最新のプログラムなどを積極的に取り入れるディストリビューションとして知られている。テスト版のパッケージをインストールすれば、正式版のリリースを待たずにいち早く新しいプログラムなどを試すことができる。ここでは、Fedora Core 6のテスト版のパッケージをインストールする方法を紹介する。
| 注:テスト版には不具合が存在する場合がある。作業前にバックアップを取るか、テスト専用環境で作業をすることをお勧めする。 |
テスト版のパッケージは、updates-testingというリポジトリで公開されている。このリポジトリの設定は/etc/yum.repo.d/fedora-updates-testing.repoで定義されている。初期設定ではupdates-testingは無効になっているため、yumコマンドの--enablerepoオプションで有効にする。詳細は普段使っていないリポジトリを一時的にyumで利用するにはを参考のこと。
それでは、以下のコマンドを実行してFedora Core 6の最新のテスト版パッケージについて調べてみよう。
# yum --enablerepo=updates-testing info kernel.i686 |
上記の結果から、2.6.18-1.2835.fc6というバージョンのカーネルが存在していることが分かる(原稿執筆時点)。このテスト版をインストールする場合は、以下のコマンドを実行する。
# yum --enablerepo=updates-testing update kernel |
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