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Mondo Rescueのバックアップデータをリストアするには 北浦訓行 |
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「システムリカバリ用DVDを作成するには」で作成したDVD用のISOイメージをDVD-Rに焼き、それを別のPCにリストアする方法を説明する。
「K3b(http://www.k3b.org/)」などのCD/DVD作成ツールを使用すれば、ISOイメージをDVD-Rなどに簡単に焼くことができる。しかし、単にDVD-Rへ書き込んでシステムを起動してもKernel Panicを引き起こして、うまく起動できない。
正常に起動させる方法は、以下のとおりだ。
起動メニューの「boot:」プロンプトが表示されたら、リストアオプション(「nuke」または「interactive」)に続けて「ramdisk_blocksize=1024」と入力し、[Enter]キーを押す。
| 注:起動メニューが表示されている際は、キーボード設定が日本語106キーボードになっていないため注意が必要だ。「_」(アンダースコア)を入力するときは[Shift]+[-](「ほ」キー)を押す。「=」(イコール)を入力するときは[^](「へ」キー)を押す必要がある。 |
![]() |
| システムリカバリDVDの起動画面 (画像をクリックすると拡大します) |
リストアオプションで指定できるものは、以下のとおりだ。
オプション |
意味 |
| nuke | 自動的にハードディスクをフォーマットして、バックアップデータをリストアする |
| interactive | リストア元などを対話的に指定する |
| expert | コマンドモードで起動する |
ここでは、「interactive」を指定した例を紹介する。
「boot:」のプロンプトで「interactive ramdisk_blocksize=1024」と入力して[Enter]キーを押すと、システムが起動して以下のようなリストアのメニューが表示される。
![]() |
| Mondo Rescueのリストアメニュー |
「Interactively」を選択すると、リストア元の選択画面などが表示される。必要な設定を行うとバックアップデータのリストアが開始される。
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