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Apacheのバージョン情報などを非表示にする北浦訓行 |
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Apacheでは、存在しないページへのアクセスがあった場合、以下のようなエラーメッセージが表示される。
![]() |
| 存在しないページにアクセスしたときの「Not Found」エラー |
このとき、画面の最下行に「Apache/2.2.4 (Fedora) Server at localhost Port 80」のようにApacheのバージョンやOSの種類などが表示されるが、これはセキュリティ上好ましくない。
| 関連記事: セキュリティ対策の「ある視点」 第1回 たった2行でできるWebサーバ防御の「心理戦」(Security&Trust) 第2回 ディレクトリ非表示の意味をもう一度見つめ直す(Security&Trust) |
このような情報を表示しないためには、Apacheの設定を変更しなければならない。具体的には、rootでログインして、テキストエディタでhttpd.conf(Fedora 7の場合は/etc/httpd/conf/httpd.conf)を開く。そして、以下の行を変更する。
ServerTokens OS |
修正が完了したらテキストエディタを保存終了して、Apacheを再起動する。
# service httpd restart |
なお、ServerTokensに指定できるオプションとFedora 7での表示結果は以下のようになる([]内は省略可)。
オプション |
表示結果 |
| Full | Apache/2.2.4 (Fedora) DAV/2 Server at localhost Port 80 |
| Major | Apache/2 Server at localhost Port 80 |
| Min[imal] | Apache/2.2.4 Server at localhost Port 80 |
| Minor | Apache/2.2 Server at localhost Port 80 |
| OS | Apache/2.2.4 (Fedora) Server at localhost Port 80 |
| Prod[uctOnly] | Apache Server at localhost Port 80 |
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