FLORA 220TX(NP4) (12.1型液晶モデル)

 
メーカー: 日立製作所
価格: 23万7000円
実売価格: −
発表日: 2001年1月22日  出荷日: 2001年2月13日
TEL: 0120-2580-91(HCAセンター)
製品URL: http://www.hitachi.co.jp/
Prod/comp/OSD/pc/flora200/flora200.htm#220tx

型番

PC7NP4-PJC47F120

プロセッサ(内蔵2次キャッシュ容量)

TM5600-600MHz(512Kbytes)

チップセット ノースブリッジ:プロセッサ同梱/サウスブリッジ:Intel社製FW82371MB
メイン・メモリ

128Mbytes(最大192Mbytes)/クロック:−

液晶パネル

12.1型カラーTFT液晶(XGA)

最大解像度(LCD)

1024×768ドット(65536色)

最大表示色(LCD)

65536色(1024×768ドット)

最大解像度(外部)

1024×768ドット(65536色)

最大表示色(外部)

65536色(1024×768ドット)

グラフィックス・チップ(グラフィックス・メモリ容量)

Trident Microsystems社製Cyber9525DVD(2.5Mbytes)

ハードディスク容量

10Gbytes

CD-ROM/DVD-ROMドライブなど 内蔵型8倍速DVD-ROMドライブ
フロッピードライブ

オプション(フロッピー/パラレル兼用ポート接続型3.5インチ)

各種カード・スロット

PCカードTypeII×1スロット(CardBus対応)

LANインターフェイス

10/100BASE-TXに対応

FAXモデム モデム:最大56kbits/s(V.90/K56flex対応)、FAX:最大14.4kbits/s
そのほかのインターフェイス USB×2ポート、外部ディスプレイ(アナログRGB対応)、ヘッドフォン出力、マイク入力、フロッピー/パラレル共用ポート、マウス/テンキーボード共用ポート(PS/2)*1
サウンド機能

Sound Blaster PRO互換(PCI接続)、内蔵スピーカー、内蔵マイク

ポインティングデバイス タッチパッド
バッテリ駆動時間 標準:約3.4〜3.8時間*2、バッテリー(LL):約5.6〜6.3時間、ベイ内蔵バッテリー*3:約1.6〜1.8時間
消費電力

最大約40W

電源の種類

ACアダプタ、リチウムイオン・バッテリ

外形寸法

270(W)×241(D)×25.0〜30.7(H)mm(突起部含まず)

重量

約1.99kg

プレインストールOS Windows 2000 Professional*4
ソフトウエア DVDビデオ再生(PowerDVD 2000)、クローニング・ツール(NORTON Ghost 6.01)など
主な付属品

ACアダプタ、電源ケーブル、取扱説明書、各種CD-ROMなど

オプション 外付けフロッピードライブPC-FF5100:1万500円、内蔵CD-R/RWドライブPC-UC5950:3万5000円、無線LANカードPC-CN3200:1万9800円、無線LAN用アクセスポイントPC-CN3100:3万9800円など
セキュリティ

備考 *1 カスタムメイドで携帯電話/H"・PHS接続インターフェイスも搭載可能
*2 標準は「バッテリー(L)」
*3 「ベイ内蔵バッテリー」はほかのバッテリと併用可能
*4 Windows 98SEまたはWindows Meをプレインストールしたモデルも選択可能
 
(2001年7月27日現在)
   
注)本ページに記載のスペック内容は編集部で調査した結果であり、必ずしもメーカーが保証するものではありません。

関連リンク
日立製作所 PC製品(FLORAシリーズ)情報ページ
日立製作所 FLORA 220TX(NP4)のWindows 2000 Professional搭載モデルに関するニュースリリース
 
 
「資料:Crusoe搭載ノートPC(2001年夏)」


System Insider フォーラム 新着記事
  • Intelと互換プロセッサとの戦いの歴史を振り返る (2017/6/28)
     Intelのx86が誕生して約40年たつという。x86プロセッサは、互換プロセッサとの戦いでもあった。その歴史を簡単に振り返ってみよう
  • 第204回 人工知能がFPGAに恋する理由 (2017/5/25)
     最近、人工知能(AI)のアクセラレータとしてFPGAを活用する動きがある。なぜCPUやGPUに加えて、FPGAが人工知能に活用されるのだろうか。その理由は?
  • IoT実用化への号砲は鳴った (2017/4/27)
     スタートの号砲が鳴ったようだ。多くのベンダーからIoTを使った実証実験の発表が相次いでいる。あと半年もすれば、実用化へのゴールも見えてくるのだろうか?
  • スパコンの新しい潮流は人工知能にあり? (2017/3/29)
     スパコン関連の発表が続いている。多くが「人工知能」をターゲットにしているようだ。人工知能向けのスパコンとはどのようなものなのか、最近の発表から見ていこう
@ITメールマガジン 新着情報やスタッフのコラムがメールで届きます(無料)

注目のテーマ

System Insider 記事ランキング

本日 月間