PCパーツを扱う前には静電気を逃がそう

平野謙
2002/03/28

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 冬場にドアノブなど金属に手を触れたり近づけたりしたとき、指先からパチパチと静電気が放電して痛みが走る、というのはだれしも経験することだろう。しかし、この静電気は、マザーボードやメモリ・モジュールなどのPCパーツにとって大敵だ。普段生活している中ではあまり意識することはないが、静電気は数千Vという高い電圧に達することがあり、高電圧に弱い電子回路を内蔵するPCパーツに対して放電してしまうと、その寿命を縮めたり、最悪の場合、故障させたりしてしまうことすらある。

 PCパーツを静電気から守る最も手軽な方法は、パーツを扱う前に溜まった静電気を身体から逃がしてやることだ。具体的には、金属製の棚や机などに触って静電気を金属に逃がせばよい。また、作業中はウールのセーターなど静電気が発生しやすい服装は避けるべきである。記事の終わり

身体の静電気を逃がす
このように水道の蛇口など金属に触れることで、身体に帯電している静電気を放電できる。金属製ならドアノブや本棚、机などでもよい。

 

「PC Hints」

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