プロダクト・レビュー

安価で話題のIDE RAIDコントローラ・カード「FastTrak100」

澤谷琢磨
2001/02/15

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FastTrak100のパッケージ
パッケージには、カード本体とIDEケーブル、デバイス・ドライバなどが含まれたフロッピーディスクが入っている。

 

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FastTrak100のカード
カード自体の見た目はIDEインターフェイス・カードそのもの。PROMISEのロゴが入ったBIOS ROMが目立つ。


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Promise PDC20267
Promise PDC20267は、RAID対応製品ばかりではなく、同社のUltra DMA/100対応製品すべてで採用されているコントローラである。仕様は公開されていないため詳細は不明だが、RAIDの処理のほとんどは、FastTrak100専用のデバイス・ドライバが担当しているとみられる。しかし、少なくともミラーリング処理を支援するアクセラレーション機能は備えているようだ。

 

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カード上のBIOS ROM
FastTrak100がRAIDをサポートするために重要な役割を担うのが、カード上のBIOSである。OSの起動に必要なディスクBIOSとしての機能はもちろんのこと、RAID構築を行うための設定ユーティリティもこのROM(フラッシュ・メモリ)に納められている。ハードウェア的な差がほとんどないUltra100との価格差は、BIOSを含むソフトウェア・サポートのコスト差を反映していると考えていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Windows 2000デバイス・マネージャの表示
[デバイス マネージャ]上のFastTrak100に、正常に動作していないことを示す「!」が付いてしまう。デバイス・ドライバが起動せず、またIRQなどのシステム・リソースもまったく割り当てられず、デバイスが無効になったかのようだ。FastTrak100にハードディスクを接続し、RAIDボリュームを作成するか削除するよう設定すれば、この「!」は消える。このFastTrak100の挙動はマニュアルに記されておらず、誤解を招きやすいと感じた。

 

 

 

 

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FastBuild Utilityの起動画面
[Auto Setup]では、PCの用途別に最適なRAID構成が提案され、導入できるのだが、残念ながら今回評価したカードでは正常に動作しなかった。そこで、今回は3番の[Define Array]を用いて手動で設定している。

 

Define Array画面
この画面では、RAIDレベルなどを手動で指定してRAIDボリュームを作成することができる。
[RAID mode]で、RAID構成を決定する。ここではRAID 1を導入するため、「mirror」を選択した。
どのドライブをRAIDボリュームに加えるかは[Assignment]を「Y」に反転することで決定する。なお、FastTrak100に接続されたドライブは自動認識される。

 

ミラーリング中のステータス表示
[Define Array]でRAID 1ボリュームを作成すると、作成のみでやめる(新規インストール向け)か、それともすぐに複製(duplicate)を開始するか、と質問される。Windows 2000 Professionalがインストールされた15Gbytesハードディスクを複製するには、約19分を要した。複製が終了すれば、自動的にこのボリュームが起動可能に設定される。
複製の進行状況を表示するステータス・モニタ

 

 

 

 

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FastCheck Monitoring Utility
「FastCheck Monitoring Utility」は、普段はWindowsのインジケータ領域に格納される。エラー時はビープ音およびメッセージ・ボックスを表示して警告する。パスワードでの設定保護も可能だ。
Synchronize(同期)機能とは、RAID 1あるいはRAID 0+1の場合のみ実行可能で、2組のディスク間の整合性を確保するための機能だ。実行には一定の時間を必要とするため、定期的に、PCの負荷の軽い時間帯を狙ってスケジュールしておくとよい。
IDE RAIDはPCIバスの帯域の消費率が高いデバイスのため、同じく消費率の高いビデオ・キャプチャ・デバイスなどと組み合わせると問題が生じることがある。このスライダでFastTrak100が使用する帯域を制限することができる。

 

 

 

  「動向解説:最新IDE RAID事情」で述べられているとおり、高いコスト・パフォーマンスを持つIDEハードディスクを使ってRAIDを実現する製品が、数多くリリースされ始めている。それに伴い、市場での認知度も向上し始めており、最近ではエントリ・サーバや、低価格なWebサーバでIDE RAIDを採用する例も見られるようになってきた。そこで本稿では、Promise Technology社製のIDE RAIDコントローラ・カード「Promise FastTrak100」を取り上げ、実際に試用してみることにする。

FastTrak100の位置付け

 Promise Technologyは、比較的早い時期からIDE RAIDに取り組んできたベンダだ。自社でIDEインターフェイス用コントローラを製造しているメリットを活かし、Ultra DMA/100に対応したIDE RAID対応製品をいち早く市場に投入している。今回取り上げるFastTrak100は、サポートするRAIDレベルを絞ることで、低価格化を実現したハードウェアRAIDカードだ(実売価格で1万2000円前後)。同社のIDE RAID製品の中ではローエンドに位置する。表に示すとおり、FastTrak100は、ストライピング(RAID 0)とミラーリング(RAID 1)、そして両者を複合したRAID 0+1をサポートする製品だ。最大ドライブ接続数は4台となる。

RAIDレベル 機能の概略

RAID 0
(ストライピング)

2〜4台のドライブを、連続した1つの領域として扱う。データ転送を複数のドライブに分散することで、転送速度を向上させる。フォールト・トレランス機能はない
RAID 1
(ミラーリング)
2台のドライブ間の内容を常に同期させる。一方に障害が発生しても、残る一方を使用して連続稼働が可能である。FastTrak100では、もう1台ドライブを追加して、ホットスペアもサポート可能
RAID 0+1 ストライピングとミラーリングを組み合わせることで、耐障害性とデータ転送速度の高速化を両立する。4台のドライブが必要
JBOD
(スパニング)
複数のドライブを1台の巨大なドライブとして扱う。データ転送は1回に1台のドライブに対してのみ行われる点がRAID 0と異なる。転送速度は向上しないほか、フォールト・トレランス機能もない
FastTrak100がサポートするRAIDレベル
フォールト・トレランスの機能チェックを目的にテストしたため、各RAID構成時のデータ転送速度については考慮しなかった。参考のため記すと、メーカー発表のスペックでは、RAID 0では、ディスク1台の場合と比べて、最も低速なドライブの3倍(4台構成時)まで読み出し速度が向上するとのことだ。RAID 1では、1台のときと比べて書き込み速度が低下するが、読み出し速度は最大2倍になる。JBODは1回の読み書きで動作するドライブは1台だけなので、速度は向上しない。

 FastTrak100自体は、同社のUltra DMA/100対応IDEインターフェイス・カード「Ultra100」とほぼ同じハードウェア構成を採用しているが、ディスクBIOSはRAIDの構築をサポートするため、専用のものとなっている。そのためUltra100とは異なり、CD-ROMドライブなどのATAPIデバイスの接続はサポートされていない。

 RAIDの実装だけに注目した場合、Windows 2000やLinuxなど最近のOSならソフトウェアによるRAID機能を標準装備しており、FastTrak100のようなハードウェアなしでもRAID機能を利用できる。たとえばWindows 2000 Professionalは、RAID 0(Windows 2000ではストライプ ボリューム)およびJBOD相当(スパン ボリューム)をソフトウェアでサポートしている。ただし、Windows 2000 Professionalの場合、ソフトウェアRAID 0によるボリュームにOS自体をインストールすることができない。それに対しFastTrak100は、RAIDボリュームにWindows 2000をインストールできるうえ、RAID 1およびRAID 0+1のサポートが行えるという点で明確なメリットがある。

実際にRAIDを構築してみる

 FastTrak100を装着したPCに、容量15GbytesのIDEハードディスク2台(Ultra DMA/66対応)を接続してRAID 1を構築した状態で、Windows 2000 Professionalのインストールを試してみた。RAID 1で保護する対象は、Windows 2000のシステムとブートそれぞれのパーティションとしている。RAID 0ボリュームを起動ドライブとするのは一般的ではないことや、前述のとおりRAIDボリュームからOSを起動可能にしない場合ではWindows 2000 Professionalのみでも実現可能なことから、今回はあえて試していない。テスト用PCの基本的なハードウェア仕様は、下表のとおりである。

ハードディスク

15Gbytes Ultra DMA/66ハードディスク×2台(IBM DPTA-351500)
プロセッサ Pentium III-866MHz
メイン・メモリ PC133 SDRAM 256Mbytes
マザーボード AOpen AX3S Pro(BIOSバージョン R1.14)
チップセット Intel 815Eチップセット
グラフィックス クリエイティブメディア 3D Blaster GeForce2 GTS
評価を行ったPCの構成

 次の表に、今回評価したFastTrak100のディスクBIOSと、付属のデバイス・ドライバ、ユーティリティのバージョンを示した。編集部が入手した製品には、すべて2001年2月上旬の時点で最新版のソフトウェアが同梱されていた。

種別 日付 製品添付 PromiseのFTPサイト
ディスクBIOS 2000年9月15日 V1.30 build 12 V1.30 build 12
デバイス・ドライバ 2000年9月15日 V1.30 build 42 V1.30 build 33
ユーティリティ 2000年9月15日 V1.31 build 46 V1.31 build 46
評価カードのBIOSとデバイス・ドライバ、ユーティリティのバージョン
これらはPromiseのFTPサーバで提供されるバージョンと同じか、ドライバについてはむしろ新しい。ドライバとユーティリティは、1つ前のバージョンもダウンロード可能である。なお、ドライバとユーティリティのバージョンはWindows 2000版のものを記している。

 付属の日本語マニュアルは、英文マニュアルを簡素化したもので、Windows 2000へのインストール方法を始め、重要な情報が欠落している。導入時は英文マニュアル、特にトラブル・シューティングの項に目を通しておいたほうがよい。日本語マニュアルはぜひとも改訂し、英文マニュアルと同等にして提供してほしい。

 なお、付属英文マニュアルには記載されていない問題が、デバイス・ドライバの導入と、BIOSセットアップの双方に存在した。以下にその問題点と、インストール手順を示すので、参考にしていただきたい。

クリーン・インストールは容易に設定可能

 インストールの準備として、PC側のシステムBIOS設定の変更が必要になる場合がある。というのも、FastTrak100側のディスクBIOSは起動デバイスの対象に含まれておらず、FastTrak100からOSをブートできない場合があるからだ。最近のPCでは、起動デバイスを自動的に検索するが、この機能がデフォルトでオフに設定されている場合もあるので、事前に確認したい。

 さて、FastTrak100によるRAID 1ボリュームに、Windows 2000のシステムを構築するには、2つの方法がある。1つはPromise Technologyが推奨する方法で、あらかじめRAIDボリュームをFastTrak100のディスクBIOSセットアップで新規作成したうえ、Windows 2000をクリーン・インストールするというものだ。もう1つは、すでにWindows 2000がインストールされているPCのIDEハードディスクを、もとのIDEインターフェイスからFastTrak100につなぎ替え、RAID 1ボリュームに移行させるというものだ。どちらの方法もマニュアルに記述されており、後者の方法も、決して不可能ではない。

 クリーン・インストールが推奨されている理由の1つは、IDEハードディスクをFastTrak100につなぎ替えてRAID 1ボリュームに変更しようとした場合、BIOSレベルでトラブルが生じることがあるためだ。たとえば、マザーボード上のディスクBIOSと、FastTrak100のディスクBIOSそれぞれのジメオトリ管理方式*1が異なる場合は、ブート・レコードの位置を特定できず、起動に失敗するためだ(この場合でも、元の構成に戻せば復旧可能である)。現在のPCでは稀だが、8Gbytes以上のハードディスクをBIOSが正しく認識できないPCでは、発生する可能性の高い問題なので注意する必要がある。

*1 ディスクBIOS内では、上位のプログラムから渡されたシリンダ/ヘッド/セクタというジオメトリ・パラメータ(CHSパラメータ)を、LBA(Logical Block Addressing)パラメータに変換してIDEハードディスクに伝える。この変換方式がBIOSの種類によって異なる場合があり、パーティションを正しく認識できないといったトラブルを引き起こす。

 さて、編集部でテストしたところ、Windows 2000 Professionalをクリーン・インストールする場合は、英文マニュアルの記述とおり、FastTrak100を導入することができた。一方、Windows 2000インストール済みのPCを、FastTrak100でRAID構成に移行する場合も、最終的にはインストールに成功したが、その最中にとまどうことがあった。

デバイス・ドライバのステータス表示に注意

 Windows 2000インストール済みのハードディスクを基にしてRAIDボリュームを構築するには、最初にWindows 2000インストール済みのPCに、ハードディスクを1台も接続していないFastTrak100を装着し、そのデバイス・ドライバを導入する必要がある。デバイス・ドライバのインストールがいったん終わると、Windows 2000は再起動を要求する。ここで、FastTrak100単体の動作が正常かどうか確認すべく、そのまま再起動する。このときFastTrak100にハードディスクをつなぎ替えないままだと、左記画面「Windows 2000デバイス・マネージャの表示」のようにデバイス・マネージャでFastTrak100の状態が異常だと表示されてしまう(この現象は、Windows 2000 ProfessionalとWindows 98 Second Editionで、ともに確認された)。

 実は、この状態でハードディスクをマザーボード上のIDEインターフェイスからFastTrak100につなぎ変えると、Windows 2000が起動するうえ、[デバイス マネージャ]の表示も正常に戻る。少なくともWindows 2000の環境では、たとえFastTrak100のカード本体が「正常」でも、ハードディスクが1台も接続されていないとFastTrak100そのものが「異常な状態」と扱われてしまうようだ。

 確かにマニュアルには、デバイス・ドライバのインストール後、再起動する前に電源を落とし、ハードディスクをFastTrak100につなぎ替えて起動し直すよう、記されている。しかし、これではFastTrak100の導入に成功したかどうかを、RAIDボリューム導入前には確認できない。万が一、ハードディスクをつなぎ替えてトラブルが生じた場合、その原因がハードディスクとFastTrak100のどちらにあるのか、判断が難しいので、この操作手順には疑問を感じる。

 拡張カードのインストール時に、まずケーブルやデバイスを接続せずにカード単体での動作や状態をOS上から確認するのは、PCハードウェアの拡張における一般的な手法である。せめて、ハードディスクを接続しない場合の現象として、マニュアルに記してほしかった(Promise TechnologyのWebサイトには、この仕様に関係すると思われるFAQがWindows 98向けに記されていたが)。

RAIDの構成は手動設定したほうが安全

 RAIDの構成は、FastTrak100のBIOS組み込みの設定ツール、「FastBuild Utility」から行う。

 付属マニュアルでは、[Auto Setup]の使用を推奨しているが、編集部でテストした限り、[Auto Setup]で作成したRAIDボリュームは、再起動後にステータスが「Off Line」と表示されてしまい、正しく認識されなかった。このBIOS(バージョン1.30 build 12)の[Auto Setup]は(少なくともテスト機との組み合わせにおいて)完全とはいえない*2

*2 とても「Auto」とはいえないが、次の手順で[Auto Setup]が成功することは確認できた。その方法は、ステータスが「Off Line」のRAIDボリュームを[Delete Array]で削除し、[Define Array]−[Drives Assignments]−[Assignment]の欄にて、RAIDボリュームに加えたいハードディスクの状態を「N」から「Y」に変更する。その後、再起動せずにいったんメイン・メニューに戻ってから[Auto Setup]を実行するというものだ。ただし、この方法はマニュアルに記されておらず、メーカーも編集部も動作の保証はできない。

 なお、手動設定である[Define Array]は正常に動作した。普段PCに触れているユーザーであれば、RAIDレベルを直接指定する手動設定のほうが、むしろ直感的に設定できて安全だ(ただしRAIDレベルを理解する必要はあるが)。付属マニュアルの推奨とは異なるが、こちらの使用をおすすめする。

エラー監視/修正を行う「FastCheck Monitoring Utility」

 FastTrak100には、Windows上でRAIDのステータスを監視する「FastCheck Monitoring Utility」が付属する。監視ばかりではなく、エラーの修正、RAID 1/RAID 0+1の再構築(リビルド)など、必要となる機能はほぼ網羅している。Windows 2000の[イベント ビューア]へのログ記録にも対応している。

RAIDカードとしての機能には問題はないが導入時には注意が必要

 RAID 1構成を導入後、わざと1台のディスクのみ内容を変更したところ、FastTrak100のBIOSはエラーを検出し、ドライブの点検と再構築を指示してきた。今後、長期間運用し確認し続ける必要はあるが、今回の評価ではFastTrak100にRAIDコントローラとしての機能上の問題点は見つからなかった。

 FastTrak100の評価は、デバイス・ドライバ/BIOSのインストール上の問題点をどれだけ重視するのかで変わってくることが、今回の試用・テスト結果から分かった。筆者としては、FastTrak100の価格を考慮すると、今回のトラブルは条件付きで許容範囲としたい。その条件とは、業務に使用するファイル・サーバなどには、FastTrak100をインストールしないということだ。

 というのも今回の評価のとおり、FastTrack100のソフトウェアの完成度は決して高いものではない。そしてソフトウェアの不具合は、そのほかの問題が潜在する可能性を示唆する。そのため、信頼性が重視されるサーバ用途ではマイナスに評価せざるを得ない。もっとも、Promise Technologyは、RAID 5構成をサポートするSuperTrak100をラインアップしている。こちらは、性能、機能ともに明らかにサーバ向けであり、ソフトウェアの完成度も異なる可能性がある。

 個人のデータ保護用途としては、インストールにさえ注意すれば十分実用になるし、PCの構成によっては、今回確認された問題そのものが発生しない可能性がある。まず、個人のデータ保護用途として導入し、経過をみてからサーバなどに導入していくことをすすめたい。記事の終わり

 
メーカー名
Promise Technology
製品名
FastTrak100
価格
オープン価格
製品URL
販売元
コントローラ名
PDC20267
接続可能ドライブ数
最大4台
サポート・インターフェイス
Ultra ATA/100、Ultra ATA/66、Ultra ATA/33、Enhanced IDE
バス・インターフェイス
32bits/33MHz PCI
サポートOS
DOS/Windows 3.1、WIndows 95/98/Me、Windows NT/2000、Linux
サポートRAIDレベル
RAID 0、1、0+1、JBOD
キャッシュ・メモリ
なし
付属ケーブル
Ultra ATA/66ケーブル2本(80芯ケーブル)

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