特集
|
「ニュース解説:DVD+RWは混乱する書き換え型DVD規格の真打ちになれるのか!?」で期待を持って紹介したDVD+RWドライブが、9月25日にリコーから正式出荷された(リコーの「MP5120Aの発表に関するニュースリリース」)。ここでは国内初のDVD+RWドライブ「MP5120A」を実際に評価し、書き換え型DVD規格の将来を占ってみることにする。
書き換え型DVD規格には、DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RWの3種類がある(正確にはDVD+RWはDVD規格ではない。この点については後述する)。さらにライトワンス規格のDVD-RとDVD+Rの2種類があり、現在のところDVD-R/RAM、DVD-R/RW、DVD+RWの3つの組み合わせで販売されているのはご存じのとおり(DVD+R対応製品は、2001年12月現在、製品化されていない)。これらの規格からどの製品を選択するのがいいのかは、利用環境などによっても異なるが、業界標準となるには以下の条件が揃うことが重要になる。
- データの書き込みなどの使い勝手
- 既存DVD-ROMドライブとの互換性
- DVDビデオ・フォーマットでの使い勝手
- 採用ベンダの動向
本稿は、これらの項目のうち既存DVD-ROMドライブとの互換性や追記などの使い勝手といった、データ・ストレージとしてのDVD+RW規格を中心に見ていくことにする。また、最後に書き換え型DVD規格の動向を探り、書き換え型DVD規格の将来像を探ってみようと思う。
| 関連記事(PC Insider内) | |
| DVD+RWは混乱する書き換え型DVD規格の真打ちになれるのか!? | |
| DVD-RAMドライブの実像 | |
| 関連リンク | |
| MP5120Aの発表に関するニュースリリース | |
| INDEX | ||
| [特集]DVD+RWの可能性 | ||
| 1. そもそもDVD+RW規格とは | ||
| 2. DVD+RWの使い勝手を検証する | ||
| 3. 書き込み速度と互換性の検証 | ||
| 4. 対応ベンダの動向が業界標準を決める | ||
| 5. 将来性が未知のDVD+RW | ||
| 「PC Insiderの特集」 |
TechTargetジャパン
System Insider フォーラム 新着記事
- MS、Intelよ、ビッグシフトに乗り遅れるな! (2012/1/27)
名門企業Kodakが破産法を適用。ビッグシフトに乗り遅れた結果という。IT業界にもビッグシフトが起きつつある。Kodakに続いてしまうのは? - 世界初のプロセッサ「4004」誕生40周年に思うこと (2011/12/21)
Intel が世界初のマイクロプロセッサ「4004」を発表してから40年。手元にある風呂敷に染め抜かれた4004の回路図を見て、思うことを書いてみた - ARMの64bit化でむしろ深まるIntelとの仲? (2011/11/28)
ARMが64bitアーキテクチャを正式発表。組み込み用途やタブレットなどで、Intelとの競合が気になるところ。意外や、その関係は深まっている? - トランジスタがない?ユニークな不揮発性メモリ登場 (2011/10/26)
MRAMに代表される不揮発性メモリについて何度か取り上げげてきたが、また新しい不揮発性メモリが登場した。このメモリ「CMOx」の特徴は?
|
|
@IT 新着記事
キャリアアップ
スポンサーからのお知らせ
- - PR -
イベントカレンダー
- - PR -
お勧め求人情報
転職/派遣情報を探す
**先週の人気講座ランキング**
〜 Android編 〜
ホワイトペーパー(TechTargetジャパン)
ソリューションFLASH
