| 情報の内容 |
ツール情報 |
| 情報ソース |
マイクロソフト |
| 報告日 |
2005/06/22 |
| 対象環境 |
Windows Server 2003 |
米Microsoftは、6月21日、自動更新やWindows Update、Microsoft UpdateによるWindows Server 2003 Service Pack 1(以下SP1)の適用を一時的に延期するツール(ブロッキング・ツール)を公開した。
Windows Server 2003 SP1はすでにダウンロード・センターにて公開済みだが、自動更新への登録は7月26日(米国時間)が予定されている。まだSP1を適用していないWindows Server 2003コンピュータで、自動更新が有効化されている場合、マイクロソフトが自動更新サイトにSP1を登録した時点から自動的なダウンロードとインストールが実行されることになる(ダウンロードやインストールを自動実行するように設定している場合)。
しかし、SP1の適用による互換性検証作業が完了していない場合には、SP1の自動インストールによって不具合が発生する恐れもある。今回提供されたツールは、こうした自動更新でのSP1のインストールや、Windows Update/Microsoft UpdateでのSP1の適用を一時的に延期するものだ。延期の期限は2006年3月30日で、これ以降はブロッキング・ツールを実行していても、自動更新/Windows Update/Microsoft UpdateからSP1がインストール可能になる。
これと同様のツールは、Windows XP SP2向けにも提供されていた。内容はほぼ同等なので、ツールの詳細については、XP SP2のブロッキング・ツールを解説した以下の記事が参考になるだろう。
|