| 最大深刻度 |
重要 |
| 報告日 |
2007/10/10 |
| MS Security# |
MS07-059 |
| MSKB# |
942017 |
| 対象環境 |
SharePoint Services 3.0/Office SharePoint Server 2007 |
| 再起動 |
不要(必要な場合あり) |
| HotFix Report BBSスレッド |
MS07-059 |
セキュリティ・ホールの概要と影響度
SharePoint Services 3.0/Office SharePoint Server 2007が、エンコードされたURLリクエストを十分に検証しないことに起因する脆弱性が存在し、細工されたURLリクエストに含まれる任意のスクリプトが実行されて特権が昇格する危険性がある。またクライアントPCから情報が漏洩する危険性もある。
対象プラットフォーム
今回修正プログラムが提供される環境は以下のとおりである。
| 影響を受けるソフトウェア |
対象プラットフォーム |
| SharePoint Services 3.0 |
Windows Server 2003 SP1/R2/SP2+SharePoint Services 3.0 |
| Office SharePoint Server 2007 |
Office SharePoint Server 2007 |
適用時の注意点
■MS07-059の修正プログラム適用時の注意点と発生する不具合
MS07-059の修正プログラムを適用する際の不具合を防止するため、適用時にウイルス・スキャンをオフにすることが推奨されている。また、それとは別に複数の不具合が発生することが報告されているので、適用前に以下のサポート技術情報を確認しておいた方がよい。
■修正プログラムの適用後に「SharePoint製品とテクノロジ構成ウィザード」の実行が求められる
SharePoint Services 3.0とOffice SharePoint Server 2007のどちらも、MS07-059の修正プログラムを適用する際に「SharePoint製品とテクノロジ構成ウィザード」の実行を求めるメッセージが表示される。このウィザードを実行して初めて修正プログラムの適用が完了するので、忘れずに実行すること。 |