基礎解説

チェック式 WSH入門
―― 演習方式で身につけるWSH超入門 ――

第2回 VBScriptの基本を押さえよう(その1) 文字列の入出力

Microsoft MVP
Visual Developer - Scripting
牟田口 大介
2006/07/06
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Index(全19回)
WSHを始めよう
VBScriptの基本を押さえよう(その1) 文字列の入出力
VBScriptの基本を押さえよう(その2) 計算と分岐処理
関数を使いこなす(その1) 文字列、数値、日付を扱う関数
データ型について理解を深めよう
VBScriptの配列を極める
Subプロシージャでユーザー独自の処理を定義する
Functionプロシージャでユーザー独自の関数を定義する
VBScriptのオブジェクトを使いこなす
WScriptオブジェクトを利用する(1)
WScriptオブジェクトを利用する(2)
WshShellオブジェクトを利用する(1)
WshShellオブジェクトを利用する(2)
WshShellオブジェクトを利用する(3)
WshNetworkオブジェクトを利用する
FileSystemObjectオブジェクトを利用する(1)
FileSystemObjectオブジェクトを利用する(2)
FileSystemObjectオブジェクトを利用する(3)
TextStreamオブジェクトとDictionaryオブジェクトを使う[最終回]

VBScriptはお手軽言語だ

 第1回でも書いたとおり、WSH(Windows Script Host)で用いられるVBScriptはプログラミング言語の1つである。が、スクリプトはプログラミング言語の中でも簡略化、単純化されているのでそれほど難しいものではない。とはいえ、WSHやVBScriptの公式リファレンス、ヘルプファイルはプログラミングが分かっている人には参考になるが、まったくの初心者がこれらを読んでVBScriptを理解するのははなはだ困難であるように思う。その溝を埋めるべく、今回からVBScriptを基礎の基礎から詳細に解説していく。

 今回は、

  1. MsgBox関数を使って文字列を表示する
  2. InputBox関数を使って文字列を入力する

という2つのテーマを順に追いながら、VBScriptの基本を学習していく。

 そもそもスクリプト(Script)とは、「脚本」を意味する英単語だ。私たちはこれから、PCが演じる劇の脚本を書いていくことになるわけである。



 INDEX
  [基礎解説]チェック式 WSH入門
第2回 VBScriptの基本を押さえよう(その1) 文字列の入出力
    1.MsgBox関数を使って文字列を表示する
    2.InputBox関数を使って文字列を入力する
 
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