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IE 7で閉じたタブ(Webページ)を再び開く

解説をスキップして操作方法を読む

デジタルアドバンテージ 小林 章彦
2008/03/27
対象ソフトウェア
Internet Explorer 7
タブ・ブラウザを利用していると、誤って異なるタブを閉じてしまうことがある。
Internet Explorer(IE) 7では、Firefoxなどのように閉じたWebページを再び開く機能がメニューにない。
IE 7では、履歴機能を利用することで、閉じたWebページを再び開くことができる。

解説

 Internet Explorer 7(IE 7)やFirefoxなど、タブ機能を持つブラウザ(タブ・ブラウザ)を利用していると、誤って異なるタブを閉じてしまうことがある。ブックマークしているWebサイトならば、すぐに同じWebページを開けるが、気になったローテーション・バナーをクリックして開いた場合など、再度、同じWebページを開くのは困難だ。Firefoxでは[履歴]−[最近閉じたタブ]メニューで、IE 8でも新しいタブを開くと、それぞれ閉じたWebページの履歴が表示され、閉じたWebページをすぐ開くことが可能だ。

 実は、IE 7でも[お気に入りセンター]の履歴機能を利用することで、閉じたWebページが開ける。今回は、その方法を紹介しよう。

操作方法

 閉じたWebページを再び開くには、IE 7のタブの左側にある[お気に入りセンター](黄色いのアイコン)をクリックする。[お気に入り][フィード][履歴]の各ボタンが現れるので、[履歴]ボタンをクリックし、プルダウン・メニューから[今日表示したページ順]を選択する。

[お気に入りセンター]の[履歴]メニュー
[お気に入りセンター]の[履歴]ボタンをクリックし、プルダウン・メニューから[今日表示したページ順]を選択する。
[お気に入りセンター]アイコンをクリックする。
[履歴]ボタンをクリックし、プルダウン・メニューを表示させる。
誤って閉じたWebページを開くには、[今日表示したページ順]を選択する。

 開いたWebページの履歴一覧が表示される(Webページの履歴だけではなく、開いたファイルなどの履歴も含まれる)。ここで閉じてしまったWebページのタイトルを選択すれば、現在アクティブなタブにそのWebページが開かれる。履歴情報を利用しているため、閉じた後に[ツール]−[閲覧の履歴の削除]で履歴を削除してしまうと、履歴一覧に何も表示されなくなってしまうので注意が必要だ。

[今日表示したページ順]による履歴一覧
[履歴]−[今日表示したページ順]を選択すると、今日、閲覧したWebページの一覧が表示される。この一覧の中には閉じたWebページも含まれているので、再び開きたいWebページのタイトルを選択すれば、現在、アクティブなタブにそのWebページが表示される。

 逆に履歴を削除していなければ、約1カ月前に閉じたWebページであっても開くことが可能だ。それには、[履歴]のプルダウン・メニューで[日付順]を選べばよい。「先週」「2週間前」「3週間前」といった具合に、過去に開いたWebページの履歴がサイト別に保存されている。そこでWebサイト名とWebページのタイトルから、履歴一覧から目的のWebページを探せばよい。End of Article

[日付順]による履歴一覧
[履歴]−[日付順]を選択すると、過去に閲覧したWebページが週ごとにまとめられて表示される。各週の履歴一覧は、さらにWebサイトごとにまとめられているので、該当するWebサイト名を探し、さらにWebページのタイトルから目的のWebページを探すことになる。

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