■Windows XP/Windows Server 2003
コントロール・パネルがカテゴリ表示モードであれば、[日付、時刻、地域と言語のオプション]−[ほかの言語を追加する]を実行する。クラシック表示モードでは直接[地域と言語のオプション]アプレットを実行する。[言語]タブを開いて[詳細]ボタンをクリックし、[テキスト サービスと入力言語]画面が表示されたら、[設定]タブの「インストールされているサービス」から対象のIMEを選択した後に[プロパティ]ボタンをクリックする。
「テキスト サービスと入力言語」画面
これはWindows XPの[地域と言語のオプション]アプレットから開いた画面。
インストール済みIMEの一覧が表示されるので、対象IMEを選択する。
で選択したIMEの設定を変更するには、これをクリックする。
■Windows Vista/Windows Server 2008の場合
コントロール・パネルがカテゴリ表示モードであれば、[時計、言語、および地域]−[キーボードまたは入力方法の変更]を実行する。クラシック表示では直接[地域と言語のオプション]アプレットを実行する。[キーボードと言語]タブを開いて[キーボードの変更]ボタンをクリックし、[テキスト サービスと入力言語]画面が表示されたら、[全般]タブを開く。後の操作は前述のWindows XP/Windows Server 2003の場合と共通だ。
■Office IME 2007の場合
IMEの設定パネル(プロパティ)を開いたら、[全般]タブを開いて「編集操作」枠の[変更]ボタンをクリックする。[Microsoft IME 詳細プロパティ]が表示されたら[キー設定]タブを開く。後の手順は、前述のMicrosoft IME 2002などと共通である。
■Windows Vista/Windows Server 2008付属のMicrosoft IMEの場合
設定パネル(プロパティ)の画面が表示されたら、[編集操作]タブを開いて「編集操作」枠の[変更]ボタンをクリックする。[Microsoft IME 詳細プロパティ]が表示されたら[キー設定]タブを開く。後の手順は、前述のMicrosoft IME 2002などと共通である。
キーボード・ドライバによっては起動キーの割り当てが変更できない!?
キーボード・ドライバがWindows標準の日本語106/109キーボード用ドライバとは異なる場合、IME起動キーが正しく変更できない場合があるようだ。筆者が試した限りでは、Virtual PC 2007の仮想マシンにインストールしたWindows XP Professionalでは、起動キーを[ひらがな]キーに変えるとIMEのオフができなかった。この仮想マシンのOSには、Virtual PC用キーボード・ドライバが組み込まれていた。別の起動キーでは正常にIMEをオン/オフできる場合もあった。
一方、VMware ESXi 3.5の仮想マシンにインストールしたWindows XP Professionalでは、正常に割り当て変更後の起動キーを利用できた。こちらには日本語106/109キーボード用ドライバが組み込まれていた。