Windows 7には、デフォルトでさまざまな機能が提供されており、なかには業務に不要なものもインストールされている。
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Windows 7以前も不要な機能の一部は削除可能であったが、Internet Explorer(IE)やWindows Media Playerなどは削除できなかった。
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Windows 7では、これまで対象外であったIEなどの機能も、[Windowsの機能]で削除可能となっている。
解説
Windows OSを企業で利用している場合、ゲームなどのアプリケーションは業務に必要ないため、なるべくアンインストールしておきたい。またWindows 7では、エディションによってはWindows Media Centerなど業務では利用しないアプリケーションもインストールされてしまう。さらにInternet Explorer(IE)やWindows Media Playerといったアプリケーションも、業務によっては利用しなかったり、させたくなかったりするだろう。例えば、IEを削除することで、IEに関連する脆弱性が回避できるし、修正プログラムの適用も減らせる。
Windows 2000/XP/Vistaでも、コントロール・パネルの[アプリケーションの追加と削除]/[プログラムの追加と削除]アプレットで一部のゲームなどは削除可能であった。しかしIEやWindows Media Playerといった機能は削除できなかった。Windows 7では、IEなどを含めて多くの機能が削除/無効化可能になっている。本稿では、これらWindows 7の機能を削除/無効化する手順を紹介する。
例えば、Windows 7にインストールされているゲームをすべて削除するような場合、[Windowsの機能]ダイアログで[ゲーム]の左側にあるチェックを外せばよい。同様にIEやWindows Media Playerなども削除できる。削除した機能を再インストールする場合は、[Windowsの機能]ダイアログで再びチェックを入れればよい(場合によってはインストールDVDが要求されることがある)。