Windows XPでは、マイクロソフトから無償提供されていた「Microsoft PowerToys for Windows XP」の中に「Image Resizer」という、画像の解像度が簡単に変換できるツールが含まれていた。しかしWindows Vista/7では、PowerToys自体が提供されておらず、こうしたツールもマイクロソフトから提供されていない。
[Resize Pictures]ダイアログで変換したいサイズを選択すると、指定されたサイズ内に収まるように、画像全体のサイズが縮小される。デフォルトで設定されているサイズは、PowerToysとは若干異なるので注意が必要だ。また画像の横位置と縦位置の判別は行われないため、例えば2700×3600ドットの縦位置の画像の解像度を「Small(854 x 480 screen)」で変換すると、縦方向のサイズが480ドットに変換されてしまい、横方向のサイズは360ドットになってしまう。
ここから変換したいサイズを選択する。
任意の画像サイズに変換したいような場合は、[Advanced]ボタンをクリックする。→へ
変換された画像は、ファイル名に「(Small)」など、選択した変換サイズの名称が付けられて別名保存される。なお[Resize Pictures]ダイアログで[Advanced]ボタンをクリックし、[Resize the original pictures(don't create copies)]をチェックしておくと、別名保存されず、解像度変換された画像がオリジナルの画像のファイル名で上書き保存される。