Windows TIPS
| [User Interface] |
表示領域外に移動してしまったウィンドウを移動する
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デジタルアドバンテージ
2003/12/06 |
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| 対象OS |
| Windows 9x |
| Windows 2000 |
| Windows XP |
| Windows Server 2003 |
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Windowsを操作していると、ひょんな拍子からウィンドウがデスクトップ領域外に移動してしまうときがある。 |
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このような場合には、キーボードを使ってデスクトップ内部にウィンドウを移動する。 |
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Windowsを使っていると、ひょんな拍子からウィンドウがどこかに消えてしまい、デスクトップのどこを探しても見つからないという場面に出くわすときがある。タスク・バーのボタンは表示されているのに、デスクトップにはウィンドウがないという状態である。最小化されているのかとタスク・バー・ボタンをクリックしても、ウィンドウは表示されない。
たいていはアプリケーションのバグによるもので、原因は、デスクトップの領域外にウィンドウが移動してしまったことによる。前述のようにタスク・バー・ボタンをクリックしてウィンドウを最大化/最小化したとき、アニメーション表示が画面外に移動してしまうのならば、間違いなくこの状態に陥っている。
タスク・バー・ボタンを右クリックしてメニューの[閉じる]を実行するか、タスク・マネージャを利用すれば、そのウィンドウのアプリケーションを終了することはできる。こうして再実行して通常の位置に表示されるならそれでもよいが、最近のアプリケーションは終了時のウィンドウ状態(ウィンドウ・サイズや位置)を記憶しており、再実行時にそれを復帰するものが多い。このような場合には、再実行してもデスクトップ外に表示されてしまう可能性がある。
このような場合には、キーボードからウィンドウのショートカット・メニューを表示し、ウィンドウを移動させればよい。
まず、タスク・バーで、表示したい(消えてしまった)ウィンドウのボタンをクリックし、ボタンがへこんだ状態にする。デスクトップに表示されていなくても、このようにボタンがへこんだ状態のときには、そのウィンドウがアクティブになっている。
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| タスク・バー・ボタンをクリックする |
| 表示したいウィンドウに対応するタスク・バー・ボタンをクリックし、へこんだ状態にする。デスクトップに表示されていなくても、これでそのウィンドウがアクティブになる。 |
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タスク・バー・ボタンをへこんだ状態にする。 |
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次にキーボードから[Alt]+[Space]と入力する。画面には何も表示されないが、これにより、アクティブなウィンドウのショートカット・メニューが表示された状態になる。画面に表示されているとすれば、次のような状態になっているはずだ。
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| ウィンドウのショートカット・メニュー |
| [Alt]+[Space]キーを入力すると、アクティブなウィンドウのショートカット・メニューが表示される。ただしウィンドウがデスクトップ外に移動してしまっている場合にはこれは見えない。 |
次にキーボードから[M]キーを押す。上記画面から分かるとおり、これによりメニューの[移動]が実行される。
すると、カーソル移動キーでウィンドウが移動できるようになる。ウィンドウの一端がデスクトップに表示されるまで、辛抱強くカーソル移動キーを押し続けてもよいが、マウスを利用した方が簡単だ。[M]キーを押してウィンドウを移動状態にして、任意のカーソル移動キーを1回押せば、マウス・ポインタがウィンドウのタイトル・バーの中央に移動し、ボタンを押さなくてもマウス移動でウィンドウを移動できるようになる(分かりにくければ、デスクトップに表示されたウィンドウで同様の操作をお試ししていただきたい)。
後はマウスを適当に移動させて、ウィンドウがデスクトップに現れるようにする。
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| マウスを使ってウィンドウを移動する |
| [M]キーでウィンドウを移動状態にし、任意のカーソル移動キーを1回押せば、マウスでウィンドウを移動できるようになる。 |
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