Windows Messengerは自分のプレゼンス情報(オンライン/オフラインなど)をメンバ間で共有できて便利だが、時には自分のアクティビティを知られたくない場合や、プレゼンを実施するなどで、通知領域へのポップアップ表示を禁止したい場合などがある。
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Windows Messengerの自動ログオンを禁止するには、Windows Messengerはもとより、Outlook
ExpressやOutlookの設定も変更(確認)する必要がある。
解説
Windows XPには、インスタント・メッセージング・ソフトウェアのWindows Messengerが標準搭載されており、デフォルトではWindowsの起動時にWindows
Messengerのプログラムが自動起動するようになっている。そしてWindows Messenger(Passport)のログオン情報を保存すれば、Windowsの起動時に自動ログオンさせることもできる。またメール・ソフトウェアのOutlook
Express 6(以下OE 6)やOffice Outlook 2002/2003は、Windows Messengerとの連携機能を持っており、これらのメーラーを起動した段階で、Windows
Messengerに自動ログオンさせることも可能だ。
Windows Messengerでは、メンバに追加したユーザー(バディともいう)の現在の状態(オンラインか、オフラインか、など)を確認したり、文字や音声チャットでリアルタイムの通話ができて便利だ。メンバが新たにオンラインになったときや、メンバからチャットの呼び掛けがあったときには、デフォルトで通知領域にメッセージが表示されるようになっている(下から矩形のメッセージがニョキニョキと上がってくることから、「トースト」と呼ぶ人もいるようだ)。