Windows TIPS
| [User Interface] |
ドラッグ&ドロップで自動的に新規メールを作成する
→ 解説をスキップして操作方法を読む
デジタルアドバンテージ 正木 理絵子
2005/07/30 |
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| 対象ソフトウェア |
| Outlook Express |
| Outlook 2003 |
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Webページなどの文字列を引用して、メールを作成したいことがある。 |
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このような場合、通常は手動でメールの新規作成ウィンドウを開いて文字列をコピー&ペーストする。 |
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しかし、手動で新規作成ウィンドウを開かなくとも引用したい文字列をドラッグ&ドロップするだけで自動で新規メールを作成することができる。 |
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例えば、どこかのWebページなどに書かれたテキストを引用してメールを作成したいとする。このようなときは、ウィンドウに表示されている文字列の必要な部分をコピーし、メールの新規作成ウィンドウへ貼り付けるのが一般的である。具体的には、Outlook Expressなどでメール作成のウィンドウを手動で開き、引用元のウィンドウに戻ってコピー操作を実行し、またメール作成のウィンドウに戻ってペーストする。この手順では、メールのウィンドウと引用に使うウィンドウを往復することになり、面倒である。
Outlook ExpressおよびOutlook 2003には、ドロップを受け付けて新規メールを作成する機能がある。このためウィンドウ同士の往復をせずに、文字列をドラッグ&ドロップするだけで新規メールを作成できる。
コピー元のウィンドウの内容をマウスでドラッグし、Outlook Express/Outlook 2003へドロップすると、ドラッグした文字列などが入力されたメールの新規作成ウィンドウが開く。
実際には次のように操作する。まずウィンドウ上の引用する文字列を選択し、その部分をマウスでドラッグしてOutlook ExpressやOutlook 2003のウィンドウ上へドロップする。するとドラッグした文字列が入力された状態で、新規メールのウィンドウが表示される。後は、必要に応じて作成されたメッセージに言葉を足すなどしてメッセージの続きを作成し送信すればよい。
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| 引用する部分をドラッグする |
| まず、メールで送信したい内容をマウスで選択し、ドラッグする。 |
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例えば、ここをドラッグする。 |
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| Outlook Expressのウィンドウへドロップする |
| ドラッグした文字列をOutlook Expressのウィンドウへドロップする。ただし、ドロップできるのは左のペインと右のメール一覧ペインの一部である。メールのプレビュー・ウィンドウ(メッセージの内容が表示されている場所)へドロップしても新規メールは作成されない(Outlook 2003でも同様に、場所によってドロップできない)。 |
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選択した文字列をドラッグしたまま、これらのペイン上へマウスを移動すると、マウス・カーソルの形式が に変わるので、マウス・ボタンを放してドロップする。 |
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ここへマウス・カーソルを移動してもカーソルの表示形式は となり、たとえドロップしてもメッセージは作成できない。 |
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の場所へドロップすればドラッグした内容が転載され、このように新規メッセージが作成できる。 |
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ドロップできる場所は限定されているので、ドラッグ中のマウス・カーソル・アイコンの形を見ながらドロップできる位置を確認する。基本的には、画面の
の位置にはドロップできないが、表示形式を(セキュリティのために)「テキストのみ」にしている場合はドロップできる。テキスト形式でのみ表示させる方法については、Windows TIPS「HTMLメールをテキスト形式で読み出す」を参照していただきたい。
テキスト文字列などのほかにも、ファイルをドラッグ&ドロップすれば添付ファイルとして新規メールを作成することができるので、試していただきたい。 
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