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誤変換して確定した文字を確定前の状態に戻す

解説をスキップして操作方法を読む

デジタルアドバンテージ 正木 理絵子
2007/02/03
 
対象ソフトウェア
IME Stangard 2003
ATOK2006
誤った変換文字のまま、変換結果をうっかり確定させてしまうことがある。
このような場合でも、確定文字を削除して再入力しなくても、誤変換で確定してしまった文字を変換前の状態に戻すことができる。
 
解説

 昨今では、かな漢字変換の精度が大きく向上し、変換の第一候補が目的の漢字である確率がぐんと上がってきた。このため、かな入力→変換→第一候補ですぐ確定、という一連の日本語入力操作が習慣になっている人も多いだろう。

 この場合、第一候補が間違っていると、誤変換結果を確定してしまうことになる。誤変換をうっかり確定させてしまったとき、[Backspace]で誤字を消し、再度始めから入力し直すという人が多いようだ。

 しかし、Windows標準のIME、およびサードパーティ製品としてユーザーの多いジャストシステムのATOKの双方とも、確定直後なら、簡単なキー操作で確定する直前の入力状態に戻すことができる。

操作方法

 変換文字を確定した後、誤変換に気がついたら、[Ctrl]+[Backspace]キーを押す。IMEもしくはATOKを使用している場合は、これで再変換が行える。

 確定直後に[Ctrl]+[Backspace]キーを押すと、変換第一候補が表示され未確定の状態になる。続けて変換キーを押すことで、ほかの次候補を表示できる。変換前のかな文字が入力された変換前の状態に戻したければ、[Ctrl]+[Backspace]に続けて[Backspace]キーを押せばよい。End of Article

誤って変換した文字を確定する
文字を入力して、誤ったまま[Enter]キーを押し確定してしまった状態。ここで、[Ctrl]+[Backspace]キーを押すと、下のように確定前の状態になる。

文字を確定する直前の状態に戻す
[Ctrl]+[Backspace]キーを押せば、このような状態になる。このまま変換キー(スペース・キー)を使ってほか候補の選択ができる。

文字を確定する以前のかな文字の状態に戻す
[Ctrl]+[Backspace]に続けて[Backspace]を押すと、左のIMEと同じ、かな入力直後の状態にまで戻すことができる。

 


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