| [User Interface] | |||||||||||
Officeのハイパーリンク自動変換をオフにする
|
|||||||||||
|
|||||||||||
| 解説 |
ハイパーリンクは、URLやメール・アドレスの文字列をクリックするだけで、自動的にWebブラウザを起動して当該URLページを表示したり、自動的にメール・ソフトウェアを起動して、当該メール・アドレスあての新規メール・ウィンドウを表示したりできるようにする機能である(Wordでは[Ctrl]キーを押しながらリンク文字をクリックする)。文書中の文字列を手作業で選択し、URLを指定してハイパーリンクを設定することもできるが、WordやExcelにはURLを自動的にハイパーリンクに変換する機能があり、文書中に入力された文字列がURLだと認識すると、自動的にその文字列をハイパーリンクに変換する。
一見すると便利なようだが、予想外に変換されてしまい、困る場合も少なくない。特にExcelでは、ハイパーテキストをクリックするだけでブラウザが起動されてしまうため、シートの編集中にうっかりハイパーリンクを含むセルをクリックすると、突然ブラウザが起動してしまう。実際に企業のヘルプ・デスクに対しても、この件に関するユーザーからの苦情や問い合わせは多いと聞く。
Word、Excelにおけるこのハイパーリンクの自動変換はデフォルトでオンになっている。自動変換が余計なら、この設定をオフにしておけば自動変換はされなくなる。こうして、必要な場合にのみ手作業でハイパーリンクを設定するようにすればよい。
| 操作方法 |
ハイパーリンクの自動変換をオフにするには、WordでもExcelでも、オプション設定の[入力オートフォーマット]の対応する項目をオフにする。
■Excel 2003の場合
Excel 2003では、[ツール]−[オートコレクトオプション]メニューを実行し、表示される[オートコレクト]ダイアログの[入力オートフォーマット]タブにある[インターネットとネットワークのアドレス表示をハイパーリンクに変更する]のチェック・ボックスをオフにする。
![]() |
||||||
| Excel 2003の場合 | ||||||
| [ツール]−[オートコレクトオプション]メニューを実行し、表示される[オートコレクト]ダイアログの[入力オートフォーマット]タブで設定を行う。 | ||||||
|
■Excel 2007の場合
左上端にあるOfficeのアイコン(Officeボタン)をクリックし、ドロップダウン・メニューにある[Excelのオプション]ボタンをクリックする。
![]() |
||||||
| [Excelのオプション]ダイアログを開く | ||||||
| 左上端のOfficeのアイコン(Officeボタン)をクリックし、[Wordのオプション]ボタンをクリックする。 | ||||||
|
すると以下の[Excelのオプション]ダイアログが表示されるので、左ペインのリストから[文章校正]を選び、右ペインから[オートコレクトのオプション]ボタンをクリックする。
![]() |
||||||
| [Excelのオプション]ダイアログ | ||||||
| [Excelのオプション]ダイアログが開いたら、左ペインにある[文章校正]を選ぶ。右ペインの表示が変わったら、右上にある[オートコレクトのオプション]ボタンをクリックする。 | ||||||
|
するとExcel 2003と同様の[オートコレクト]のダイアログが表示される。[入力オートフォーマット]タブにある[インターネットとネットワークのアドレス表示をハイパーリンクに変更する]のチェック・ボックスをオフにする。
![]() |
||||||
| ハイパーリンクをオフにする | ||||||
| [入力フォーマット]タブにある、[インターネットとネットワークのアドレス表示をハイパーリンクに変更する]のチェックを外す。 | ||||||
|
■Word 2003の場合
Word 2003では、[ツール]−[オートコレクトオプション]メニューを実行し、表示される[オートコレクト]ダイアログの[入力オートフォーマット]タブにある[インターネットとネットワークのアドレス表示をハイパーリンクに変更する]のチェック・ボックスをオフにする。
![]() |
||||||
| Word 2003の場合 | ||||||
| [ツール]−[オートコレクトオプション]メニューを実行し、表示される[オートコレクト]ダイアログの[入力オートフォーマット]タブで設定を行う。 | ||||||
|
■Word 2007の場合
左上端にあるOfficeのアイコン(Officeボタン)をクリックし、ドロップダウン・メニューにある[Wordのオプション]ボタンをクリックする。
![]() |
||||||
| [Wordのオプション]ダイアログを開く | ||||||
| 左上端のOfficeのアイコン(Officeボタン)をクリックし、[Wordのオプション]ボタンをクリックする。 | ||||||
|
すると以下の[Wordのオプション]ダイアログが表示されるので、左ペインのリストから[文章校正]を選び、右ペインから[オートコレクトのオプション]ボタンをクリックする。
![]() |
||||||
| [Wordのオプション]ダイアログ | ||||||
| [Wordのオプション]ダイアログが開いたら、左ペインにある[文章校正]を選ぶ。右ペインの表示が変わったら、右上にある[オートコレクトのオプション]ボタンをクリックする。 | ||||||
|
するとWord 2003と同様の[オートコレクト]のダイアログが表示される。[入力オートフォーマット]タブにある[インターネットとネットワークのアドレス表示をハイパーリンクに変更する]のチェック・ボックスをオフにする。![]()
![]() |
||||||
| ハイパーリンクをオフにする | ||||||
| [入力フォーマット]タブにある、[インターネットとネットワークのアドレス表示をハイパーリンクに変更する]のチェックを外す。 | ||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 「Windows TIPS」 |
TechTargetジャパン
- クライアントでも利用可能になるHyper-V 3.0とは? (2012/2/9)
Windows 8では、従来のWindows Virtual PCに代わって新しくHyper-V 3.0がクライアント向けにも導入される。その概要を解説 - 第303話 ペアプロ2 (2012/2/7)
あっ、またまたいつぞやの幽霊が! …っと思ったら、何だ倉井さんかぁ…。はぁー、驚いた… - Excelで郵便番号変換ウィザードを活用する (2012/2/3)
Excelで管理している顧客名簿などで、不足している郵便番号や住所を入力するのは意外と面倒。郵便番号変換ウィザードを使えば、これらの入力が簡単になる - PCをシンクライアント化するWindows Thin PCとは? (2012/2/2)
VDI向けにシンクライアントがほしいけど専用機を買う余裕はない… Windows Thin PCなら既存PCを低コストでシンクライアント化できる。まずは概要を解説
|
|
キャリアアップ
スポンサーからのお知らせ
- - PR -
イベントカレンダー
- - PR -









