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Excelで隠れたシートを素早く選ぶ

解説をスキップして操作方法を読む

デジタルアドバンテージ 正木 理絵子
2007/06/29
 
対象ソフトウェア
Excel 2000
Excel 2002
Excel 2003
Excelでシートがたくさんあると、シートの見出しタブが横スクロール・バーで隠れてしまう。
このような場合、カーソルを左右に動かすなどして目的のシートを探し出さなくてはならない。
だが[見出しスクロール]ボタンからシートの見出しを一覧表示すれば、ワンクリックで目的のシートを開くことができる。
 
解説

 Excelでは、シートの数が多いとシートの見出しタブが横スクロール・バーに隠れてしまう。

 もし必要なシートの見出しタブが隠れていたら、横スクロール・バーを少しずつスクロールするか、ウィンドウの左下に並んでいる4つの三角マークすなわち[見出しスクロール]ボタンのうち、真ん中にある2つの[見出しスクロール]ボタンを使ってシートの見出しタブを1枚1枚チェックして探し出さなくてはいけない。この[見出しスクロール]ボタンだが、両端のボタンについては、1番左か右のシートへジャンプする機能なので、どこにあるか分からないシートを探す場合、これでは見つけられない可能性がある。

 いずれの方法にせよ、たくさんのシートから必要なシートを1枚選ぶのは、なかなか骨の折れる作業だ。

隠れて見えないシート
シートの数が多いとシートの見出しタブは横スクロール・バーに隠れてしまう。
  すべてのシートのタブを表示しきれない。
  この[見出しスクロール]ボタンで左右に選択シートを移動できるが、これだけで目的のシートを探すのは骨が折れる。

 このような場合は、[見出しスクロール]ボタンからシートの見出しを一覧表示すれば、そこからワンクリックで目的のシートを表示できる。

操作方法

 [見出しスクロール]ボタンからシートの見出しを一覧表示するには、ウィンドウの左下にある三角マークの[見出しスクロール]ボタン上で右クリックする。[見出しスクロール]ボタンは、4つ並んでいるがどこで右クリックしてもよい。こうして、表示される全シートの見出しをリストから、目的のシートの見出しをクリックすればよい。

ワークシートの見出しリストを表示する
ウィンドウ左下にある[見出しスクロール]ボタン上で右クリックすると、すべてのシートの見出しが一覧表示される。このリストから、必要なシートの見出しを見つけてクリックすれば目的のシートが開かれる。
  ここを右クリックする。
  目的のシートの見出しを選ぶ。

 ただし、このリストで一度にチェックできるのは、最大16シートまでだ。シートが16枚を超えるとリストの項目に[シートの選択…]が加わり、16枚目以降のシートがひとまとめにされる。表示されたリストの中に目的のシートの見出しがないときは[シートの選択…]を選んで表示される[シート選択]のダイアログボックスにリストにされた見出しから、改めて選ばなくてはならない。

16枚を超えた場合のリスト
シートが17枚以上ある場合、16枚目以降のシートは[シートの選択…]という項目でひとまとめにされてしまう。リストの中に目的のシート名がなければ、[シートの選択…]を選んで表示されるダイアログボックスの中から目的のシートを選択し直す。
リストに目的のシートがないなら、ここをクリックする。

[シートの選択]ダイアログボックス□
[シートの選択…]を選ぶと[シートの選択]ダイアログボックスが表示される。ここから目的のシート名を選択して[OK]ボタンをクリックすれば、目的のシートが表示される。
  目的のシートを選ぶ。
  [OK]ボタンをクリックする。

 これで、横スクロール・バーに隠れて見出しタブが見えないシートでも簡単に開くことができる。End of Article

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