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パブリックドメイン・ソフトウェア (public-domain software)

別名
PDS (public-domain software) 【ピー・ディー・エス】

最終更新日: 2001/01/17

 著作権が放棄されたソフトウェア。原作者はすべての権利を放棄しており、パブリックドメイン・ソフトウェアを入手した人は、これを自由に使用し、第三者に再配布することができる。省略してPDSと呼ばれることもある。

 ただし厳密には、日本の法律では、著作権を放棄することができないが(著作物には自動的に著作権が発生し、それを放棄する手段はない)、PDSと同様の配布条件などを主張することにより、事実上PDSと同じ扱いにすることができる。

 パブリックドメイン・ソフトウェアに対し、第三者への自由な配布を許可するものの、原作者の権利は維持したものとして、フリー・ソフトウェア(free software)がある。フリー・ソフトウェアを実現するための具体的な規約としては、GPL(General Public License)などがある。

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