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WWWブラウザ (World Wide Web browser)

【ダブリュ・ダブリュ・ダブリュ・ブラウザ】

別名
Webブラウザ (Web browser) 【ウェブ・ブラウザ】

最終更新日: 2001/06/22

 WWWサーバがインターネット/イントラネット上に公開したWebページを表示(ブラウズ)するためのソフトウェア。

 WWWサーバからのデータ受信には、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)という通信プロトコルを利用する。またWebページのデータは、HTML(Hyper Text Markup Language)と呼ばれる標準仕様に従ったものが利用される。WWWが開発された当初は、文字とグラフィックスからなる静的なWebページが主流だった。しかしWWWブラウザ自体は、自分が理解できないデータ(音声など)が送られた場合には、外部のソフトウェア(プラグインと呼ばれる)を起動して、処理をまかせるようになっている。このように、特定のデータフォーマットに依存せずに、さまざまなデータを扱えることが、WWWブラウザの大きな特徴である。

 インターネットの普及に合わせて、WWWに要求される機能も高度化しており、現在では音声、動画などのマルチメディアデータの表示、JavaやVisual Basic Scriptなどのプログラム言語をWWWブラウザ側で処理したり、暗号化技術を使ってWWWサーバ−WWWブラウザ間で安全なデータ交換を行えるようにする技術などが開発されている。

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