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常時接続

【ジョウジ・セツゾク】

最終更新日: 2001/07/13

 遠隔地にあるコンピュータまたはコンピュータネットワーク同士を常にネットワーク接続された状態にすること。またはそのように接続された状態。

 一般に個人ユーザーがインターネットなどのネットワークに参加する場合には、アナログ電話線、またはISDN(INSネット64)を利用して、必要なときに電話をかけてネットワークに接続するダイヤルアップを利用するのが普通である。このダイヤルアップ接続と対比する意味で常時接続という言葉が使われることもある。

 基本的に常時接続を行うには、月額固定料金の専用線を契約し、かつインターネットに常時接続する場合には、インターネットサービスプロバイダ(ISP)との専用線接続契約も必要になる。従来、電話会社との専用線契約や、ISPとの専用線接続契約は高額で、個人や小規模な企業(SOHO)のレベルでは常時接続環境を構築することは困難だったが、ケーブルテレビ網を利用してインターネット接続を可能にしたケーブルインターネット接続や、従来からの電話線(銅線)を利用して高速なデータ通信を行うADSLなどが登場し、個人やSOHOレベルでも比較的容易にインターネットへの常時接続環境を構築するためのインフラが整備されてきた。

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