【2/17】今年は「濃厚」技術トーク!@ITメールセミナー スラッシュドット    はてなブックマーク  Yahoo!ブックマークに登録  印刷

ICDロゴ

レジストリ (registry)

最終更新日: 2003/03/28

 Windows環境において、ハードウェア構成やデバイスドライバ情報、アプリケーション情報など、システムに関わるいっさいの情報を記録しているデータベース。

 以前のWindows 3.xでは、通称INIファイル(イニファイル)と呼ばれるテキスト・ファイルにシステム情報を記録していたが、システムが複雑になり、より系統的・機能的に情報を保存/更新できる必要が生じたことなどから、Windows 95以降は基本的にすべてのデータがレジストリに保存されるようになった。テキスト形式でなくなったことから、テキスト・エディタなどで簡単に表示することはできなくなったが、代わりにレジストリの内容を表示/編集するためのツールとして、レジストリ・エディタ(REGEDIT.EXE)が標準で提供されるようになった。このレジストリ・エディタには、レジストリの内容をテキスト形式のファイル(.regファイル)にエクスポートしたり、.regファイルをレジストリにインポートしたりする機能があるので、この機能を使えば、レジストリ・データをテキスト・エディタで編集することも可能である。

 ただしレジストリの内部には、Windowsシステムに関する重要な情報が記録されており、不用意に間違ったデータを書き込んだり、データを消去したりすると、最悪の場合、システムが起動しなくなるなどの重大な障害をもたらす危険性もある。このためレジストリを変更するときには、細心の注意が必要である。また万一のディスク・クラッシュなどでレジストリを失った場合に備えて、データのバックアップを定期的にとっておく必要もある。

Copyright (C) 2000-2007 Digital Advantage Corp.

アイティメディアの提供サービス

ホワイトペーパー(TechTargetジャパン/閲覧には会員登録が必要です)

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)

- PR -
@IT Special -PR-
  企業の仮想化に足りない“発想”とは?
仮想化運用管理のキモは意外なところに!

New!
  操作もマニュアルも分かりやすい!
ユーザー視点で開発されたPC管理ツール

New!
  仮想化すればコストは削減できるか?
仮想化に必要な「3つの視点」を解説する

  セキュリティを知り尽くす上野氏が登壇!
@ITメールソリューションLive! in Tokyo

  運用管理の課題を“2つの観点”から分析
ユーザー満足度の高い「仮想環境」とは?

  世界に通用するストレージの作り方とは?
製品に込めた思いを富士通の開発者に聞く

  OSSで手間も時間も、障害も減った――
「マピオンの事例」オープンソース活用法

  「ノートPCの持ち出し禁止」で大丈夫?
情報漏えいを防ぐ管理手法とインフラは?

  1日の処理を1秒に――MySQLの達人が語る
「コスト削減」できるチューニング

  ドキュメント作成を自動化して、SEの作業
効率を大幅アップ! Visio 2007の魅力

  急速に広がるHyper-Vでのサーバ仮想化
そのベストプラクティスをデルが解説

  @IT主催セミナーで語られた、「担当者に
求められるセキュリティ対策」をレポート

  @IT「Windows 7」 特設サイトオープン!
最新情報・移行ノウハウを公開しています