[動画]言いたい放題「Ruby×アジャイル開発」(2)

うまくやればたくさんのプログラマはいらない

動画撮影:歌頭孝之

2007/6/28

ビジネスの速度が増し、同時に情報システムの開発のスピードも速まっている。アジャイル開発手法の登場は時代の必然だ。(→記事要約へ)[参加者の顔はこちら

■ アジャイルの時代が要請するもの

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  平鍋氏はホワイトボードに描かれたプログラム言語の歴史(2000年以降)を見ながら、最近の「ビジネス」「(開発)プロセス」「フレームワーク」「プログラム言語」の4つの各のレイヤーで、オープンであること、人間のモチベーション・生産性重視、フィードバック重視という視点にフォーカスした結果、各レイヤーに対応して、「Web2.0」「アジャイル」「Rails」「Ruby」という選択が起こっている、と指摘する。

 コンピュータのハードウェア能力が増大したことで、プログラマはプログラミングにおけるハードウェアの制約から解放された。さらに、平鍋氏は「マシンパフォーマンスからヒューマンパフォーマンスの時代へ」というコピーを口にする。

 ビジネスの速度が増し、同時に情報システムの開発のスピードも速まっている。アジャイル開発手法の登場は時代の必然だと彼らは考えている。そして、そんな開発手法に適する言語が登場したのも時代の要請によるものだとみているようだ。

■要約■
マシンパフォーマンスが向上したことで、プログラマの関心領域は“CPU”から“人間”へ移行した。アジャイル開発手法、軽量なスクリプト言語、各種の便利なフレームワークは、速度を増すビジネスの要請に応える形で登場した。いかに効率的に、コストをかけず作るか。時代の関心はそこにある。

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