■2分 − 自律分散協調モデル
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例えば、Xさんは開発チームのマネージャとして顧客のZさんから開発依頼を受けたとします。まずデザイナのBさんに設計を指示します。Bさんは設計書を作成し、Xさんに渡します。Xさんはその設計書をプログラマのCさんに渡してプログラミングを指示します。Cさんは完成したプログラムをXさんに渡します。Xさんはそれを顧客のZさんに渡します。
このようにX、B、Cさんはそれぞれの責務を果たして協力して全体としてS/W開発という1つの仕事を完成します。このようにそれぞれ責務を持ったオブジェクトがメッセージのやりとりで協力して1つの仕事を果たすというモデルが自律分散協調モデル(相互作用モデル)です。
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図2 自律分散協調モデル |
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「3分 − カプセル化」 |
| Index | |
| 5分で絶対に分かるオブジェクト指向 | |
| 1分 − オブジェクトとは | |
| 2分 − 自律分散協調モデル | |
| 3分 − カプセル化 | |
| 4分 −クラスとインスタンス | |
| 5分 − 分類と分解 | |
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