連載:ディルバート 第119回

はみ出し者テッドの行く末は?

スコット・アダムス

2009/5/15

DILBERT BY SCOTT ADAMS
ディルバート第119回

テッド、この布にまとわれた箱(パーティション)の中での14年間の忠実な仕事ぶりに感謝する

ディルバート第119回

それに関連して、会社は事業規模の適正化を決めたが、君ははみ出した

ディルバート第119回

1時間以内に君のガラクタを片付けてくれ。ここに私の古いバインダーを保管したいんだ

ディルバート第119回

誰が私の仕事をするんですか?

誰もしない

ディルバート第119回

つまり……私は事実上古いバインダーの束と入れ替えられる、ってことですか

ディルバート第119回

気分が良くなるかどうか分からんが、バインダーは役立たずなんだ。いまは全部オンラインにあるからな

ディルバート第119回

つまり……私は古いバインダーよりは良い?

ディルバート第119回

そろそろ話題を変えようじゃないか


  

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 テッドもここは気になるところでしょうが、不毛な追及かと思うので、ここはボスに従った方が良いのでは?

 事業規模を縮小するときに「ダウンサイジング」といいますが、同じような意味合いで、「適正」「ちょうどよい」という意味の“right”を使って事業規模の適正を図る際に使われるようになった表現が“right-sizing”です。ここではそれを“right-size”として動詞として使用しています。

 そもそも「ダウンサイジング」という言葉がマイナスのイメージだということで使われるようになった単語なので、適正化とはいっても、人を増やすなどの拡大を意味して使われることはまずない言葉です。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]

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