連載:ディルバート 第129回

ディルバート、勝手にリストラ対策を妄想す

スコット・アダムス

2009/7/24

DILBERT BY SCOTT ADAMS
ディルバート第129回

どうも理解できん

ディルバート第129回

 

ディルバート第129回

何で急にしゃべるのをやめたんですか?

ディルバート第129回

あ……これはヤバい

ディルバート第129回

うわぁぁぁ! 僕の目を見ようとしない!

ディルバート第129回

リストラが迫ってるんだ! 僕もリストに入っているんだ!

ディルバート第129回

唯一の希望は、あいつが僕を法的にクビにできないように、自分でけがをして障害者になることだ

ディルバート第129回

イタッ !イタッ! イタ!

とにかくいっていたとおり、何でこんなに多くの従業員がけがをしているのか分からんのだよ


  

- PR -

 フムフム。皆さんボスに対して先手を打っているというわけですね。

 ここでディルバートがいう“go on disability”とは、雇用において障害者に対する差別を禁止する“Americans with Disabilities Act”(「障害を持つアメリカ人法」)を盾にとって、クビを免れようって魂胆ですが、もちろん現実的にはけが程度で障害認定は難しいでしょう。

 「リストラ」とは、厳密にいうと“restructuring”のことで、主に再構築、再編などのことを指します。ただ、通常リストラでは社員の一時解雇などが伴いますので、日本語では「リストラ」を「解雇」と同意語で使うことも多いようです。なのでそのように訳していますが、英語では「解雇」は“boot”といい、“layoff”は景気回復時の優先的雇用を前提とした解雇のことで、どちらも「リストラ」とは別ですので、使用する場合はご注意のほどを。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]

ディルバート バックナンバー 連載インデックスへ»


ホワイトペーパーTechTargetジャパン

@IT情報マネジメント メールマガジン 情報マネージャのための情報源(無料)


この記事に対するご意見をお寄せください managemail@atmarkit.co.jp

キャリアアップ

@IT Sepcial

イベントカレンダー

PickUpイベント

- PR -
もっと見る

TechTargetジャパン

@IT Sepcial
ソリューションFLASH

求人情報