連載:ディルバート 第161回

プロジェクトに必須のWDG

スコット・アダムス

2010/3/12

DILBERT BY SCOTT ADAMS
ディルバート第161回

それでラッセルには、われわれのプロジェクトのWDGとして働いてもらう

ディルバート第161回

WDG?

“役立たずなアホ野郎”のこと。各プロジェクトに1人あてがわれるの

ディルバート第161回

別の環境ではラッセルも非常に優秀であるかもしれない

ディルバート第161回

しかし、小さいグループでは最もアホなヤツが飛び抜けて役立たずに感じる

ディルバート第161回

でもってプロジェクトのほかのメンバーは天才に見えて、ラッセルがサルに見える

ディルバート第161回

WDGが誰か分かっていれば、私たちは彼が貢献しようとするのを阻止できるでしょ

ディルバート第161回

彼は傷つかないの?

ディルバート第161回

それは分からないなー

ボク、バナナほしい!


  

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 どんな組織にも1人は箸にも棒にもひっかからない人材っているものですが、その人物のおかげで物事がまわるっていうのも組織の真理かもしれません。

 その「役」をあてがわれたラッセル、そんな彼の様子のことを“get in character”といいます。Russel is really getting into character, isn't he?(ラッセルは役に入り込んでる様子じゃないか)。また、それぞれの「役割」はroleとかfunctionといいますが、「役割に徹する」は“play the roleとか throw oneself into the role”といいます。プライドさえ捨てれば結構、おいしい仕事かもしれません!?

 そういえば、読者の1人が尖り頭のボスを指して究極のWDGと言ってましたが……ごもっとも。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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