連載:ディルバート 第162回

部門マネージャの修辞学

スコット・アダムス

2010/3/19

DILBERT BY SCOTT ADAMS
ディルバート第162回

CEOから各マネージャに、担当する部門の役割をスライド1枚で説明するよう指示があった

ディルバート第162回

わが部門の多彩な役割をすべて、1枚のプレゼンシートに納めるなんて、できそうには思えんがな

ディルバート第162回

こう言えるんじゃないでしょうか? 「他人に対して自分たちには価値があると説得することにすべての時間を費やしている」と

ディルバート第162回

それだけじゃないだろう

そもそも「何をやっているか」で揉めることもあるわ

ディルバート第162回

それは現時点での話だ。明日はもっと役に立つことをやっている

ディルバート第162回

そのスライドを「いつの日か生産的になることを夢見ている」と補足できるかもしれません

ディルバート第162回

でなければ、われわれの潜在力に関して誤った印象を作り出すために、成果を誇張するってのもいいかも

それだ!

ディルバート第162回

最近、われわれにはどんな成果があったかな?

CEOにウソをつく企画の立案をして給料をもらった


  

- PR -

 あいもかわらず、辛辣な意見が飛び交う賑々しい会議ですね!

 footnoteとは通常論文などのページの下に記す脚注のことですが、会話の中で単に「補足」の意味で用いられることもあります。例えば“As a footnote, I may add that...”(また、そこで補足しますと……)といった具合に使います。

 misleadingとは、誤った(mis)方向に導く(lead)ということですが、例えば“that advertisement is misleading”(あの広告は人を惑わす)だと、意図的に相手を「欺く」というニュアンスになりますが、“that instruction he gave is misleading”(あの指示は誤解をまねく)のように、“意図したわけではなく結果的に誤解を与えた”という意味でも使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


ディルバート バックナンバー 連載インデックスへ»


ホワイトペーパーTechTargetジャパン

@IT情報マネジメント メールマガジン 情報マネージャのための情報源(無料)


この記事に対するご意見をお寄せください managemail@atmarkit.co.jp

キャリアアップ

@IT Sepcial

イベントカレンダー

PickUpイベント

- PR -
もっと見る

TechTargetジャパン

@IT Sepcial
ソリューションFLASH

求人情報