DILBERT BY SCOTT ADAMS

連載
ディルバート(249)


会社では、アホな目標でも真面目に受け止めよう

スコット・アダムス

2012/1/6

ディルバート第249回

これらは来年の25の集中分野だ

ディルバート第249回

ハッハッ、面白い冗談ですね

ディルバート第249回

ボスってまったくユーモアがないなぁ、と思ってると、こうやって笑わせてくれる

ディルバート第249回

何ですか?

ボスは本気だと思うよ

ディルバート第249回

本気なワケないですよ。25もの分野に集中できると思うアホなんていませんよ

ディルバート第249回

ご心配なく。ボクに任せて

ディルバート第249回

この「本気だ」と誤解されている人は、天才的なお笑い芸人です。怒ったアホをふざけて演じているだけです

ディルバート第249回

ノッてますね


  

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 いや、だからボスは本気なんですって、アシュック……。確かに集中分野が25というのは多過ぎる気がしますが、相手が本気で言っているのかどうか、きちんと見分けられる目を持ちましょうよ。でも、こういう人、割と多い気もしますが。

 “sell”を使った慣用句は多く、“That’s not gonna sell”=「それじゃ、誰も乗ってこないよ」、“I’m sold”=「納得した」、“Don’t sell me short”=「俺を見くびるなよ」など、いろいろな言い回しがあります。

 8コマ目で使われている“totally selling it”の“sell”は「だます」「インチキ話に乗せる」という意味で使われています。つまりアシュックは、そうした「“おふざけ”を徹底的に演じているんですよね」と言っているわけです。ボスは本気で言っているのに“おふざけ”だと思われれば、それは頭に来ますよね。

 この他、この言い回しは、“He’s trying to sell you a bill of goods”=「彼はインチキ話に乗せようとしているだけだ」といったように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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