WBSでプロジェクトを成功させる


<バックナンバー>


上手なプロジェクトの進ちょく管理とは?
連載:WBSでプロジェクトを成功させる(6)
 最終回は、これまで学んできたWBSを活用したプロジェクトの進ちょく管理手法を取り上げる
良いとこ取りの「ハイブリッド型」
連載:WBSでプロジェクトを成功させる(5)
 「作業分解型」WBSおよび「成果物分解型」WBSの双方を良いとこ取りした「ハイブリッド型」WBSを解説する
“成果物に分解するWBS”を習得せよ
連載:WBSでプロジェクトを成功させる(4)
 WBSの要素分解には、「作業に分解」と「成果物に分解」の2パターンがある。今回は「成果物に分解」するパターンを具体的に解説する
“作業に分解するWBS”を極める
連載:WBSでプロジェクトを成功させる(3)
 WBSの要素分解には、「作業に分解」と「成果物に分解」の2パターンがある。今回は「作業に分解」するパターンを具体的に解説する
WBSには、守るべき3つのルールがある
連載:WBSでプロジェクトを成功させる(2)
 WBSは「レベル」と「要素」から成り立っているが、今回は特に「要素」に着目し、要素分解ルールのコツを解説する
WBSを学び、見積もり・進ちょくに役立てよ!
連載:WBSでプロジェクトを成功させる(1)
 開発プロジェクトがうまくいかない理由の1つにWBSの作成と適用がある。本連載では、WBSをうまく作るコツなどを紹介していく

筆者プロフィール
安達 裕哉(あだち ゆうや)
トーマツ イノベーション株式会社 シニアマネージャ
筑波大学大学院環境科学研究科修了後、大手コンサルティング会社を経てトーマツ イノベーション株式会社に入社。現在、主としてIT業界を対象にプロジェクトマネジメント、人事・教育制度構築などのコンサルティングに従事する。そのほかにもCOBIT、ITサービスマネジメント、情報セキュリティにおいても専門領域を持ち、コンサルティングをはじめとして、企業内研修・セミナー活動を積極的に行う。

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