シスアド
シスアド(システムアドミニストレータ)とは、IPAが実施している情報処理試験のなかの1つで、初級シスアドと上級シスアドが存在する。その主な役割は、ユーザーの立場から、業務効率の向上・改善を目的としてIT化を推進することだ。
実際の現場では、初級シスアドの場合は各部署においてITに関するさまざまな問題を解決する何でも屋さん、上級シスアドの場合には部署間や経営陣と現場との調整役といった役割を担う場合が多いといわれている。IPAが2007年に発表した情報処理試験改革の一環として、初級シスアドは別試験に吸収される予定だが、今後も現場でのシスアドの重要性はますます増加していくことだろう。
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