西群馬病院、患者待ち時間の短縮などを目指してオーダーリングシステムを導入

2007/03/13

 センチュリー・リーシング・システムと富士通サポート&サービス(Fsas)は3月13日、国立病院機構 西群馬病院のオーダーリングシステムを落札・受注したと発表した。同システムは、2007年5月1日より稼働を開始する予定。

 西群馬病院では、患者の利便性と病院業務の効率化を考慮し、医療システムの導入を検討していた。今回は総合評価落札方式による入札で、西群馬病院の病院情報システム仕様書における1686件の要求要件に対する、センチュリー・Fsas両社の技術証明および対応策が評価され、落札となった。

 同システムの規模はPC 150台、サーバ 8台、プリンタ 60台で、内容としては医事/オーダーリングパッケージ、医用画像管理システム、診療案内表示システム、各部門システム(薬剤、検体検査、給食)連携などからなる。

 西群馬病院は、同システムの導入により適切な検査と患者の待ち時間短縮などを実現するとともに、今後は同システムを核として、電子カルテシステムなどの導入を加速させるとしている。

[関連リンク]
富士通サポート&サービス(Fsas)の発表資料
センチュリー・リーシング・システム
国立病院機構 西群馬病院

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