流通業界用EDI規格に対応した電子証明書発行サービスを開始、インテック

2007/9/25

 インテックは9月25日、流通業界におけるインターネットEDIの標準規格である「流通ビジネスメッセージ標準」(流通BMS)に対応した電子証明書の発行サービス「EINS/PKI+ for EDI」(アインス/ピーケーアイ プラス フォー イーディーアイ)を10月1日より提供すると発表した。

 流通BMSは、大手小売企業18社によって策定され、4月1日にバージョン1.0がリリースされた流通業界用EDI規格。通信経路としてインターネットが前提となっているため、セキュリティの確保が必須となる。

 インテックのEINS/PKI+ for EDIは、経済産業省が規定したセキュリティ規格に準拠したインターネットEDI専用の電子証明書発行サービス。流通BMSを導入する企業は、同サービスから提供される電子証明書を自社のEDIシステムに導入することにより、取引相手との相互認証、通信メッセージへの電子署名や内容の暗号化といったセキュリティ策を講じることができる。

 同サービスは、一般企業だけではなく個人事業主も利用可能。提供される電子証明書の有効期間は3年間となっている。

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インテックの発表資料(PDF)

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