中部テレコミュニケーション、CRMシステムをSaaS型サービスへ刷新
2007/11/2
セールスフォース・ドットコムは11月2日、同社のSaaS型サービス「SalesForce」が中部テレコミュニケーションのCRMシステムに採用されたと発表した。
中部テレコミュニケーションが運営する光インターネットサービス「コミュファ光」事業では、社内業務システムとしてテレマーケティング、営業管理、コンタクトセンターの3システムが稼働していたが、それぞれ別のパッケージソフトウェアで構築されており、利用者の使い勝手やシステムの拡張性が課題となっていた。これらを解決するため、同社では基幹システムを2007年8月に刷新することを決定、あわせて前述の3システムを連携させ、業務効率化を図ることとした。
同社はソリューション選定に当たり、カスタマイズの柔軟性や複数業務のアプリケーションを同一プラットフォーム上に構築できる点などを評価し、SalesForceの採用を決定した。すでにテレマーケティング業務と営業管理業務のアプリケーションをセールスフォース・ドットコムが提供するプラットフォーム「Force.com」上に構築、双方の業務で情報を共有できる体制が確立できたという。
同社では今後、コンタクトセンター業務もForce.comプラットフォーム上に構築し、さらなる業務効率化とサービス品質の向上を図るとしている。
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