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| ■アメーバ経営 小集団部門別採算制度に基礎を置いた全員参加型の分権的経営システムのこと。京セラで考案され、実施されているミニプロフィットセンター・システムの1つ…… |
| ■単品管理 小売業における販売手法で、商品の発注数量や陳列方法について単品単位で仮説を立て、実際の販売結果で検証を行い、仮説の見直しを行うサイクルを短期に回す方法…… |
| ■ベンダーシステム セブン−イレブン・ジャパン(本部)と加盟店、納入業者の間で形成されている協働体制のこと。商品の共同開発、共同配送などが行われている…… |
| ■カテゴリマネジメント 小売業における経営手法の1つ。消費者起点の商品分野である“カテゴリ”を設定し、その商品構成や販売促進、調達、売価設定などの計画・実施・見直しを継続して行う…… |
| ■CPFR(collaborative planning, forecasting and replenishment) 小売事業者と製造事業者、中間卸業者が相互に協力して、「商品の企画・販売計画」「需要予測」「在庫補充」を協働して行い、欠品防止と在庫削減を両立させる取り組み…… |
| ■CFAR(collaborative forecast and replenishment) ウォルマートストアーズとワーナーランバート(現ファイザー)が製販協働で行った需要予測・在庫補充に関するコンセプト、および実験プロジェクトのこと。後にCPFRへと発展した…… |
| ■イールドマネジメント 顧客の料金支払い意欲に応じて商品・サービスの価格と割当量を変えることで、収益を最大化するマネジメント手法のこと。レベニューマネジメントともいう…… |
| ■サービスカタログ 情報システム部門などがエンドユーザーに向けて提供中のITサービスをまとめたリストのこと。現状、利用可能なITサービスを一覧できる文書やデータベースである…… |
| ■サービスカタログ管理 ITサービスの開始・稼働・廃棄が行われたとき、それを確実に<サービスカタログに反映させる一連の作業のこと。ITILで定義されるプロセスの1つ…… |
| ■サービスポートフォリオ 情報システム部門などが保持・管理しているITサービスをまとめたリストのこと。計画中、稼動中、提供中止したITサービスをすべて一覧できる文書やデータベースをいう…… |
| ■サービスポートフォリオ管理 サービスプロバイダの経営状態を可視化するため、その保有資産であるITサービスの現状を正確にサービスポートフォリオに反映させ、活用する一連の作業をいう…… |
| ■可用性管理 ITサービスやITシステムに対して目標となる可用性レベルを設定し、稼働中にそれが満たされるように監視・維持・改善する一連の作業のこと…… |
| ■キャパシティ管理 ITシステムを運用するに当たって、そのリソース需要に合わせてシステムリソースを適時に最適なコストで必要な量を確保・供給する一連の活動をいう…… |
| ■モジュール化 複雑で巨大なシステムやプロセスを設計・構成・管理するとき、全体を機能的なまとまりのある“モジュール”に要素分割すること…… |
| ■モジュール 建築・製造・ソフトウェアをはじめとする各種の工学分野における設計上の概念で、一定の基準に則して作られた規格部品やサブシステムのこと…… |
| ■モジュラアーキテクチャ 構成要素がモジュール化されており、それらを結合することで製品やシステムを設計・開発・製造できるように形作られたアーキテクチャのこと…… |
| ■インテグラルアーキテクチャ 製品やシステムを構成する要素同士が密接に結び付いたアーキテクチャのこと。製品アーキテクチャ区分の1つで、モジュラアーキテクチャの対語である…… |
| ■マインドシェア 顧客(潜在顧客を含む)が何かの商品カテゴリで購入や利用を考えたとき、その対象として心に思い浮かべるブランドの割合いや度合いをいう…… |
| ■コア/コンテキスト分析 企業で絶え間ないイノベーションが行われるよう、その諸活動の差別化能力を分析し、段階に応じた経営資源の再配分の指針を示すフレームワークのこと…… |
| ■コア ジェフリー・A・ムーアが示した業務分類の1つで、競合他社との差別化要因となる企業活動のこと。積極的に経営資源を投入すべき業務領域である…… |
| ■コンテキスト ジェフリー・A・ムーアが示した業務分類の1つで、競合他社との差別化要因とならない業務のこと。コア以外の企業活動のすべてをいう…… |
| ■ソフトウェア資産管理 企業などがソフトウェアを保有・利用・廃棄するに当たり、それらが有効かつ適正になされるよう、事前に定めたプロセスに基づいて記録・可否判定を行って、制御すること…… |
| ■プライベートクラウド 特定のユーザー(企業)が利用することを前提に構築・運用されるクラウドサービスのこと。クラウド技術を導入した企業内データセンターである…… |
| ■パブリッククラウド インターネットを介して不特定多数を対象に提供されるクラウドサービスのこと。一般にいうクラウドコンピューティングのことである…… |
| ■ドメインエンジニアリング 共通の特徴を持つ同種アプリケーションを効率的に開発することを目的に、ドメイン知識やソフトウェア資産を整理して、これを再利用する基盤や仕組みを構築すること…… |
| ■ドメイン分析 ソフトウェア開発で特定領域(ドメイン)における過去の経験やノウハウを再利用するために、それらの知識を収集・整理する組織的プロセスのこと…… |
| ■ドメインモデリング ソフトウェア開発でドメインにおける過去の経験やノウハウを再利用するためにドメイン分析の結果を受けて、ドメインモデルを構築するプロセスのこと…… |
| ■ソフトウェアプロダクトライン開発 同種同系列のソフトウェア製品を効率的に生産するために、再利用のためのソフトウェア資産を整備し、これに基づいて個別プロダクトを作り出す開発アプローチのこと…… |
| ■ソフトウェアプロダクトライン 特定の市場・用途の細かいニーズや要求に対応できるよう、共通部分と可変部分が事前に整理された再利用資産から開発されるソフトウェアプロダクトの集合のこと…… |
| ■コア資産 ソフトウェアプロダクトライン開発において個別プロダクト(アプリケーションソフト)の生産に用いられるソフトウェア成果物の集合をいう…… |
| ■オブジェクト指向 分析/システム化の対象をオブジェクトの集まりとしてモデル化し、ソフトウェア・プログラムをオブジェクトを単位に実装する各種技法の総称のこと…… |
| ■オブジェクト オブジェクト指向における基本要素で、分析や考察する世界・領域・システムを構成する存在のこと。認識や思考の対象として識別できるすべてをいう…… |
| ■アベイラビリティ システムやサービスが使いたいときに、すぐに使えるという性質のこと。実際に使ったかどうかではなく、使える状態にあるかどうかに焦点を当てた概念である…… |
| ■MTBF(mean time between failures) 信頼性評価の尺度の1つ。修理系(修理しながら使用するシステム)において、故障から故障までの期間の平均値をいう…… |
| ■MTTR(mean time to repair) 信頼性評価において保全性を定量化する尺度で、修理系(修理しながら使用するシステム)の修復に要する時間の平均値をいう…… |
| ■冗長性 システムを構成する要素・部品に予備や回避手段を付加することで、その一部に故障などがあっても全体としては要求機能を果たし続ける性質のこと…… |
| ■信頼性 製品やシステムについて、期待される期間(耐用寿命が尽きるまで)、不良や故障、性能劣化などがなく、使い続けられる性質のこと…… |
| ■ディペンダビリティ 信頼性、保全性、可用性などを総合した広義の信頼性のこと。数値尺度として厳密に定義することが困難な利用可能性を含めた包括概念である…… |
| ■フォールトトレランス 部分的に障害やエラーが発生しても、全体としては正常な動作を保ち続けるようなシステム特性のこと。その設計思想や運用アプローチをいう場合もある…… |
| ■フォールトアボイダンス 高品質・高信頼性の部品や素子を使用したり、故障の生じにくい設計や構造を採用したりすることで、システム全体での障害を回避しようする考え方のこと…… |
| ■サーバスプロール コンピュータの低価格化や導入の簡易化などによって、企業などの組織において、サーバが安易に導入されることで無秩序に増加することを示す言葉…… |
| ■ヘテロジニアス メーカーが異なるなど、相互接続・連携に保証のないハードウェアやソフトウェアを混在させて利用している状況を示す言葉。縮めて「ヘテロ環境」などともいう…… |
| ■インベントリ ユーザー(組織)が保有ないし管理するIT資産に関するデータのこと。IT資産管理を行ううえで、最も基本となるリストである…… |
| ■収益認識基準 売上高に代表される収益をいつ計上するかの考えを定めた基準。日本の会計基準とIFRSでは、収益認識基準について概念の大きな違いがある…… |
| ■変更管理 変更に伴うリスクを事前に想定して対策を講じ、障害や不具合、変更失敗などを防止するマネジメント活動のこと…… |
| ■RFC(request for change) 何らかの変更を行うように管理者や作業者に要求すること。またはその要求文書をいう…… |
| ■CAB(change advisory board) 変更要求をさまざまな観点から検討し、変更の可否を評価するために組織される委員会のこと…… |
| ■キャパシティプランニング 計画・開発中あるいは稼働中のITシステムに求められるサービス需要/サービスレベルから処理能力や数量などを見積もり、最適なシステム構成を計画すること…… |
| ■キャパシティ IT能力指標の1つで、システムやデバイスがその機能を定められた要件・性能で提供できる最大値のこと。機能や業務を遂行する能力の“大きさ”である…… |
| ■ホットスタンバイ 主システムと同じ構成の予備システムを用意して両系を同期して同じ状態にし、主システムに障害が発生したときに処理を瞬時に予備系に切り換える方式のこと…… |
| ■ウォームスタンバイ デュプレックス構成の1つで、主システムと同じ構成の予備システムを用意して、予備系は電源を入れてOSを起動した状態で待機する方式のこと…… |
| ■コールドスタンバイ 主システムと同じ構成の予備システムを待機状態で用意しておき、主システムの障害時に予備系を起動して業務や処理を切り換える方式のこと…… |
| ■フェイルオーバー 稼働中のシステムが何らかの理由で停止したとき、予備の代替システムにアプリケーションやサービスの実行を引き継いで、継続動作させること…… |
| ■デュアルシステム 1つの処理に対して2系統の処理系を用意し、並行運転しながら演算結果を比較・照合して処理を進める方式の高信頼性システムのこと…… |
| ■デュプレックスシステム 1つの処理に対して主従2系統の処理系を用意し、主系で誤りが検出されたときに従系に切り換えるシステム構成方式のこと…… |
| ■シンプレックスシステム プロセッサなどの二重化を行わず、1系統の処理系で構成されたシステムのこと。最も基本的なコンピュータシステム構成である…… |
| ■フールプルーフ 製品/システムに誤った操作をしても事故や障害を起こさず、あるいはそもそも誤った操作ができないような機構や仕掛けのこと…… |
| ■ポカヨケ 工場の製造ラインなどで、作業者のうっかりミス(ポカ)があっても、工程内ですぐに気付くような仕組みや機構を組み込むこと…… |
| ■スケールアウト コンピュータ・システムの処理能力を増強する方法の1つで、ハードウェアの台数を増やして並列稼働させるアプローチをいう…… |
| ■スケールアップ コンピュータを増強するとき、ハードウェア本体をハイスペックな機種に変更したり、プロッセサなどをより高機能なものに置き換えたりすること…… |
| ■グリッドコンピューティング ネットワーク上のコンピュータリソースを融通し合って、仮想的に高性能コンピュータを構成したり、柔軟に資源配分を行ったりできるようにすること…… |
| ■クラスタリング 同じ働きをする複数のハードウェアやソフトウェア・リソースを用意して、それらを1つのシステムとして利用できるようにする技術のこと…… |
| ■リポジトリ 情報システムの設計・開発・保守に関するあらゆる情報を統合的に蓄積・管理する機構のこと。ソフトウェアやデータ項目を関連するメタデータと結び付けて格納する…… |
| ■ソフトウェア構成管理 ソフトウェア・ライフサイクルを通じて、ソフトウェア構成や構成アイテムの変化を記録し、必要に応じて過去の任意の状態を再現できるようにすること…… |
| ■構成管理 製品(システム)の設計後の過程で、製品の設計仕様や品質特性に変更があっても利用が続けられるよう、その構成を管理する組織的活動をいう…… |
| ■構成管理データベース 構成管理で製品やシステムを構成する構成アイテムの属性・履歴、および構成アイテム同士の関係に関する情報を登録・管理するデータベースのこと…… |
| ■構成アイテム 構成管理の基本管理単位となる概念で、製品/システムを構成する要素として認識・区分された部品やユニット、ソフトウェア、ドキュメントなどをいう…… |
| ■サービサイジング 製品機能をモノとして販売するのに替えて、「リース」「レンタル」「シェアリング」のようにサービスの形で提供する考え方、機能販売型のビジネスモデルをいう…… |
| ■FMEA(failure mode and effects analysis) 事故の未然防止のため、設計段階でシステムを構成する部分の故障モードを一覧表に列記し、それらが生起した場合に上位システムが受ける影響をランク付けする手法…… |
| ■FMECA(failure mode, effects and criticality analysis) FMEAの解析に故障モードの発生確率を加えて“致命度”を算定し、対策の優先順位を合理的に決定する手法をいう…… |
| ■故障モード FMEAなどで、システムに発生する故障(不具合、機能不全、失敗)を網羅・整理する際に用いられる故障の様式分類のこと…… |
| ■FTA(fault tree analysis) システムに起こり得る故障を想定し、その発生要因を上位のレベルから順次下位に論理展開して故障の発生確率を算出し、同時に故障の因果関係を明らかにする手法…… |
| ■ETA(event tree analysis) ある故障や事故(原因)の発生を想定し、それに引き続いて起こる事象(対策など)の確率を考えることにより、結果に至る過程とその発生確率を明らかにする手法…… |
| ■EAM(enterprise asset management) 企業が保有する設備資産に関するさまざまな情報を一元管理することで、資産自体とそれにかかわる業務を可視化・標準化・効率化する業務改善ソリューションのこと…… |
| ■CMMS(computerized maintenance management system) 発電や化学プラントなどの設備・施設のメンテナンスに関する情報を電子化し、一元的に管理するシステムのこと…… |
| ■リターンマップ 製造業における新製品開発などの成否を、投資・売上・利益の累計金額、および調査・開発・製造に掛かる時間の関係から総合評価する手法…… |
| ■BET(break-even time) リターンマップで用いられる評価基準で、新製品の調査(企画)を開始した時点から、その製品開発プロジェクトの損益分岐点に到達する時点までに要した時間のこと…… |
| ■TM(time-to-market) リターンマップで用いられる評価基準で、新製品の開発フェイズが開始した時点から、次工程である製造フェイズが開始になる時点までに要した時間のこと…… |
| ■BEAR(break-even after release) リターンマップで用いられる評価基準で、新製品の製造を開始した時点から、その製品開発プロジェクトの損益分岐点に到達する時点までに要した時間をいう…… |
| ■RF(return factor) リターンマップで用いられる評価基準で、新製品の製造が開始された後の特定時点における投資利益率を示す値をいう。その時点の利益額を投資額で割って算出する…… |
| ■KPT(keep, problem, try) 行ってきた仕事や活動を振り返る際に、「継続」「問題点」「挑戦」の3つの視点で整理するフレームワークのこと…… |
| ■イノベーションのジレンマ 業界をリードするような優良企業が行う合理的で正しい経営判断が、破壊的技術によってもたらされる新しい成長市場への参入機会を失わせる現象をいう…… |
| ■破壊的イノベーション イノベーションモデルの1つ。確立された技術やビジネスモデルによって形成された既存市場の秩序を乱し、業界構造を劇的に変化させてしまうイノベーションのこと…… |
| ■持続的イノベーション 企業が顧客のニーズを満たすべく、自社の製品やサービス、およびそれを生み出す諸プロセスに関して、性能向上を図るために行うイノベーションのこと…… |
| ■バリューネットワーク ある共通するニーズを持つ顧客層と、それに価値を提供する企業群によって構成される機能的な集合体。企業の価値基準は外部環境によって決まることを説明する概念…… |
| ■破壊的技術 既存市場では必要な性能を持たないために受け入れられないが、新しい顧客に対して新しい価値をもたらす新製品を生み出すような技術をいう…… |
| ■持続的技術 競争市場において製品やサービスを継続的に改善・改良し、性能を向上させていく技術をいう…… |
| ■スピンオフ 企業内の事業を独立させて、新組織・新会社を作ること。狭義には企業が組織の一部を別会社として分離・独立させ、その株式を株主に無償交付すること…… |
| ■スピンアウト 企業から一部の人材が飛び出し、別会社として分離・独立すること。個人・グループが母体企業を辞職し、新規にベンチャー起業する形態…… |
| ■カーブアウト 企業が戦略的に技術や事業を切り出し、そこに外部資本や経営参画を受け入れる形でベンチャー企業を設立する経営戦略のこと…… |
| ■アジルマニュファクチャリング 製造業における生産コンセプトの1つで、市場変化や顧客の個別ニーズに対応するために複数の企業が連携して、短期間のうちにカスタマイズ製品を開発・製造すること…… |
| ■タイムベース競争 企業の競争戦略において“時間”こそが希少資源であると考え、時間短縮をもって競争優位を築こうとする企業間競争のこと…… |
| ■QR(quick response) 米国のアパレル産業に始まる業界横断型の改革運動で、製造業者と販売業者でパートナーシップを確立して流通期間を短縮し、市場変動に素早く対応する取り組み…… |
| ■ECR(efficient consumer response) 米国の食品・雑貨業界に始まる業界改革の取り組みで、製造・卸売・小売が連携して効率的な流通機構を構築し、消費者に適正価格での商品提供を目指す戦略をいう…… |
| ■SQuBOK(software quality body of knowledge) ソフトウェアに関する品質保証や品質向上に携わる技術者に求められる知識を体系的にまとめた知識体系のこと。日本科学技術連盟と日本品質管理学会が策定した…… |
| ■システムシンキング “システム”という概念を用いて、対象全体を統一的・包括的にとらえる思考法のこと。狭義には循環する相互作用を理解するための思考技法をいう…… |
| ■時系列変化グラフ システムシンキングの思考ツールの1つで、システムを構成する要素(変数)が時間とともにどのように推移するかを描いたグラフのこと…… |
| ■因果ループ図 システムシンキングの思考ツールの1つで、システムを構成する要素(変数)相互の因果関係をフィードバックループの組み合わせによって表現した図…… |
| ■システム原型 システムシンキングの思考ツールの1つで、組織や人間行動が引き起こす“システム”の挙動に共通して見られるパターンと構造を類型化したもの…… |
| ■システムダイナミックス 時間の経過とともに変動するシステムの内部構造をモデル化して、その挙動をシミュレートすることで、対象システムの動的特性を解明しようとする方法論のこと…… |
| ■フローダイアグラム システムダイナミックスで、シミュレーションモデルを構築する際に利用する図式表現のこと。ストック&フローダイアグラムともいう…… |
| ■ブルウイップ効果 サプライチェーンにおいて、需要側から供給側に需要情報が伝えられるうちに、発注数量が実需とは乖離したものになってしまう現象のこと…… |
| ■サイジング ITシステムを提供する際に、ユーザー要件からシステム負荷を見積もり、それを処理するのに必要なハードウェアスペックと基本構成、所要台数を算定すること…… |
| ■アクセスコントロール 利用者の属性に応じてアクセスできるリソース・機能・情報を事前に設定しておき、利用時にユーザー認証などを行うことで、システムの利用を制御すること…… |
| ■ワークシェアリング 労働者1人当たりの労働時間(仕事量)を減らすことで、企業(社会)全体での延べ労働時間(仕事の総量)を小分けにして、より多くの労働者で仕事を分かち合うこと…… |
| ■ウェイジシェアリング 企業が経営不振などで人件費総額の削減を余儀なくされたとき、人員削減ではなく従業員の賃金水準の引き下げで対処すること…… |
| ■モラルハザード 一定期間継続する取引において、事前に一方の条件が固定されたとき、事後に反対給付を行う側の主体が初期の期待に反して、自身に有利なように行動を変更すること…… |
| ■逆選択 品質に等級がある対象を扱う取引において、情報不足で対象を個別に価値評価ができないとき、市場に劣悪な財・取引相手だけが残ってしまう現象のこと…… |
| ■ITサービス継続性管理 企業や組織にとって業務遂行に欠かすことのできない情報システム/ITサービスが、事故・災害などに遇っても利用を継続できるようにマネジメントすること…… |
| ■オンプレミス 情報システムを利用するに当たり、自社管理下にある設備に機材を設置し、ソフトウェアを配備・運用する形態のこと…… |
| ■モンテカルロ法 数値計算テクニックの1つで、乱数を使った実験(数値実験)によって、確率過程を含む数値モデルとして定義された問題の解を推定するアプローチのこと…… |
| ■線形計画法 いくつかの1次式で表わされる制約条件を満たし、かつ1次式で表わされる目的関数を最適化(最大化・最小化)する解を求める数学的手法のこと…… |
| ■数理計画法 所与の制約条件を満足し、かつ目的とする関数の値を最小(または最大)にする値を求める問題を扱う数学的解析手法およびその理論の総称…… |
| ■ゲーム理論 一定の制約やルールに基づいて、複数のプレーヤーが相互に影響し合う状況をゲームと見なし、プレーヤー間の利害関係を解明しようという応用数学の一分野…… |
| ■囚人のジレンマ ゲーム理論で最も有名なゲームの1つ。各プレーヤーが自己の利益だけを考えて選択した合理的戦略が、全体にとっては最良とはいえないことを示すモデル…… |
| ■ナッシュ均衡 ゲーム理論の基本概念で、すべてのプレーヤーが相互に他者の戦略を考慮に入れつつ、自己に最適な戦略を実行したときに成立する均衡状態のこと…… |
| ■フェイルセーフ システムの一部に不具合が起こっても、全体としては安全性が確保されるような特性のこと。あるいは作るシステムにそうした特性を持たせる設計思想…… |
| ■シナリオプランニング 将来起こり得る環境変化を複数のシナリオとして描き出すことで、不確実性に対応できる組織的能力を培うことを図る、戦略策定および組織学習の手法…… |
| ■HaaS(hardware as a service) CPU処理能力やメモリ、ストレージといったハードウェア資源をネットワークサービスとして提供するデリバリ・モデル…… |
| ■PaaS(platform as a service) ソフトウェアを開発・実行するプラットフォームをネットワークサービスとして提供するソフトウェア・デリバリモデルのこと…… |
| ■PEST分析 企業の事業活動に影響を及ぼす可能性のある外部環境を把握するため、PESTフレームワークを使って要因を洗い出し、その影響度や変化を分析する手法のこと…… |
| ■IID(iterative and incremental development) インクリメンタル型開発とイテレーティブ型開発を合わせたソフトウェア開発手法。システム全体を部分ごとに反復して機能や品質を洗練し、段階的に統合していく…… |
| ■要求開発 ビジネス上の戦略や計画に基づいて業務の設計・再設計を行ううえで、情報システムが担うべき機能をシステム要求として合理的かつ能動的に創り出す活動のこと…… |
| ■ITパスポート試験 情報処理技術者試験の1つとして新たに創設された試験。職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識を問う…… |
| ■共通キャリア・スキルフレームワーク 高度IT人材を育成・評価するため、ITに関する各職種で共通の能力尺度として利用できるよう定義された枠組みのこと。ITSS・ETSS・UISSなどで共通の参照モデル…… |
| ■情報処理技術者試験 IT分野を対象とした日本の国家試験。情報システムの開発・運用を行う技術者や情報システムを利用するエンドユーザーなどの知識や能力をを認定する試験…… |
| ■アクティビティ図 UMLで定められたダイアグラムの1つで、アクティビティを構成する動作(action)に着目し、その実行順序や条件、制御などの依存関係を示した図式表現のこと…… |
| ■発注者ビューガイドライン システム開発者が外部設計書などを作成する際、システム発注者にも分かりやすく書き、発注者に適切にレビューしてもらうための工夫をまとめたドキュメント…… |
| ■ペルソナ/シナリオ法 インタラクションデザインで使われる要件定義手法の1つ。ペルソナを登場人物とする物語を作ることで、誰がどんな使い方をするのかを明らかにする…… |
| ■ペルソナ インタラクションデザインで用いられるデザイン支援ツールの1つで、製品やサービスをデザインする際にターゲットとして想定する架空のユーザー像のこと…… |
| ■インタラクションデザイン 人間とインタラクション(対話型操作)を行う機械やシステムを対象とするデザイン分野のこと。そのための技術や手法を指すこともある…… |
| ■ゴールダイレクテッドデザイン インタラクションデザインの方法論の1つ。ユーザー調査から得られた事実データに基づいてユーザーのニーズとゴールに合致したソリューションを生み出す…… |
| ■SWEBOK(software engineering body of knowledge) ソフトウェアエンジニアリングに関する理論や方法論、ノウハウ、そのほかの各種知識を体系的にまとめたもの…… |
| ■ソフトウェアエンジニアリング 高品質のコンピュータ・ソフトウェアを効率的かつ効果的に作成・利用するために、科学的・定量的に導き出された理論や技法、ツールを体系に実践・適用すること…… |
| ■ソフトウェア危機 ソフトウェア開発に特有の困難性のために、開発者が利用者の求める需要を満たすだけのソフトウェアを生産量・品質・費用・時間の面で供給できない状況を示す言葉…… |
| ■ソフトウェアファクトリ ソフトウェア開発に関する手順、手法、ツールを標準化してノウハウや成果物の再利用を促進し、厳格な工程管理・品質管理を適用する組織的開発アプローチ…… |
| ■ブロゴスフィア インターネット上に公開され、相互にリンクされた多数のブログという基盤の上にて形成される言論空間のこと…… |
| ■整流化 モノや情報が入り乱れたり、途中で滞留や逆流したりすることなく、定められた順序で工程を流れるようにすること…… |
| ■平準化 需要や業務負荷などが特定の時期や資源に集中しているといった偏りを排し、均等に配分すること…… |
| ■ランチェスター戦略 軍事理論であったランチェスターの法則を販売・マーケティングに応用した経営理論。特に、田岡信夫を中心に体系化が進められた“田岡ランチェスター”を指す…… |
| ■ランチェスターの法則 戦場で2つの戦闘単位が戦うとき、それぞれの戦力と損耗量が時間の推移にしたがってどのように変化するかを表した数理モデルのこと…… |
| ■シェアの目標数値 ランチェスター戦略で用いられる市場地位を表す指標で、市場プレーヤー(企業)が獲得すべきマーケットシェアの目安となる値のこと…… |
| ■ユースケース システムの機能をアクターとのインタラクションとしてとらえ、対象システムが取り得る、状況に応じたさまざまな振る舞いをまとめたもの…… |
| ■アクター ユースケース・モデルを構成する要素で、システムにアクセスする利用者や外部システムが、システムに対して果たす役割を示したもの…… |
| ■リソースヒストグラム プロジェクトマネジメントなどで用いられる管理図の一種で、タスクやアクティビティの実施に必要な資源(工数)を時間ごとに集計・図化したヒストグラムのこと…… |
| ■RTO(recovery time objective) BCMやDRなどで用いられる指標で、災害や障害による業務/情報システムの停止から、定められたレベルにサービスが復旧するまでに必要となる経過時間のこと…… |
| ■RPO(recovery point objective) バックアップ/リストア作業やディザスタ・リカバリにおける指標で、バックアップ・データを取得するタイミング、ないし頻度のこと…… |
| ■MTD(maximum tolerable downtime) BCMで用いられる指標で、災害・事故などで事業の中断を余儀なくされたとき、その業務が停止状態を許される最大の時間のこと…… |
| ■スカンクワークス 革新的な製品・技術などを開発するために既存の研究組織とは別に設置される、(秘密の)独立型研究開発チームのこと…… |
| ■デルファイ法 専門家グループなどが持つ直観的意見や経験的判断を反復型アンケートを使って、組織的に集約・洗練する意見収束技法…… |
| ■ギルダーの法則 通信網に関する予言的法則で、「ネットワークの帯域幅は6カ月で倍増する」という主張のこと。米国の技術評論家であるジョージ・ギルダーが1990年代後半に示した…… |
| ■デグレード プログラムを変更した際に修正部分以外の個所で不整合・不具合が発生したり、ソースコードが数世代前の状態に戻ってしまい、修正済みバグが再発したりすること…… |
| ■EPC(event-driven process chain) EPRパッケージ「SAP R/3」などで標準的に使われるビジネスプロセス記述言語。静的な「イベント」と、動的な「ファンクション」の連鎖として、ビジネスプロセスを表す…… |
| ■FURPS ソフトウェア・メトリクスにおける品質属性モデルの1つ。後にFURPS+へと拡張され、UP/RUPなどのソフトウェア要求モデルとなっている…… |
| ■フィージビリティスタディ 計画された事業やプロジェクトなどが実現可能か、実施することに意義や妥当性があるかを多角的に調査・検討すること…… |
| ■パターンランゲージ 街づくりや建築デザインなどの創造過程で暗黙的に使われてきたノウハウや特定の価値観に基づく指針を知的体系として形式化したもの…… |
| ■ソフトウェアパターン ソフトウェア開発のさまざまな局面において繰り返し現れる出来事や問題から得られる知識を、再利用できるように抽象化・形式化してまとめたもの…… |
| ■バリューストリーム・マップ リーン生産方式において、生産や物流などの工程を改善する際に、現状を把握し将来のあるべき姿を明確にするために作成されるプロセス図…… |
| ■BRMS(business rules management system) 業務上の規則や条件、判断基準、経験的な対処パターンをビジネスルールとして定義・登録し、その組み合わせから複雑な業務判断を自動的に行うシステムのこと…… |
| ■リーンソフトウェア開発 製造業を中心に展開されているリーン生産方式の考え方(リーン思考)をソフトウェア製品に適用した開発手法。アジャイルソフトウェア開発手法の1つに数えられる…… |
| ■TickIT ソフトウェア関連組織向けの品質マネジメントシステムの認証プログラム。ソフトウェアに特化した基準で、ISO 9001を基礎とするアセスメントと審査登録を行う…… |
| ■インダストリアル・エンジニアリング 組織が経営資源をより効果的・効率的に運用できるよう、作業手順や工程などを分析して改善策を総合的なシステムに再編成し、現場に適用する体系的技術…… |
| ■科学的管理法 組織的な経済活動において、実務作業者の基準仕事量と標準的な手順を合理的な方法で定め、計画的に活動を行うことで、能率・生産性を最大化しようという管理手法…… |
| ■プロフィットセンター 企業組織内において独立的に事業を営み、その採算について権限と責任を持つ分権的利益管理単位のこと。一般に事業部制における事業部がこれに当たる…… |
| ■コストセンター 原価管理・責任会計において、原価集計を行うために設定される計算上の基本単位。通常は作業の同種性などから、工程や作業、機械装置などの単位で設定される…… |
| ■真実の瞬間 接客などの現場で企業(従業員)が利用者(顧客)と接するわずかな時間のこと。顧客が、その企業全体に対する印象・評価を決定する瞬間となる…… |
| ■LPO(landing page optimization) WebユーザーがWebサイトにアクセスしてきたとき、最初のWebページを見ただけでそのサイトを立ち去らないように、そのページの内容やデザインなどを最適化すること…… |
| ■SEM(seach engine marketing) Webサイトへの集客(アクセス増加)やコンバージョン率向上のため、検索エンジンが提供するサービスを利用して行うマーケティング活動のこと…… |
| ■PFI(pay for inclusion) インターネットの検索エンジンが提供する有料サービスの1つで、特定サイト/ページが早期に検索結果に反映されるよう、人為的に登録するもの…… |
| ■工事進行基準 長期請負工事契約に関する会計上の収益認識基準の1つ。工事の完成度合いに応じて工事に関する収益と原価を計上し、各会計期間に分配する方法…… |
| ■工事完成基準 長期請負工事契約に関する会計上の収益認識基準の1つ。工事の完成、引き渡しをもって工事収益を認識し、当該会計期に一括して計上する方法…… |
| ■サンクコスト ある経済活動にいったん投下され、その後にどのような決定(活動の縮小・中止など)を行っても回収することができない費用のこと…… |
| ■グリーンIT 地球環境に配慮したIT製品やIT基盤、あるいは環境保護や資源の有効活用につながるIT利用をいう。一般にIT機器の省電力化といった「ITの環境負荷低減」をいう…… |
| ■AHP(analytic hierarchy process) 多基準選択問題を目標・評価基準・代替案の階層構造に整理して、各階層ごとに要素の重要度を計算することで、最適な評価・選択を図ろうという意思決定手法…… |
| ■Val IT IT投資(情報化投資)に関する包括的ガイドライン。COBITを拡張・補完するもので、IT投資を機軸とした変革のためのマネジメント・フレームワークとして開発された…… |
| ■プログラムマネジメント 大規模で複合的な問題に取り組むとき、活動を複数のプロジェクトに分け、それを統合・調整することで、状況変化に対応して戦略目標を達成するマネジメント手法…… |
| ■ポートフォリオマネジメント 資産運用や経営資源の配分などで、案件を個別に評価するのではなく、その集合全体(ポートフォリオ)でのバランスを考慮に入れて、最適投資を図るマネジメント手法…… |
| ■クラウドコンピューティング インターネット上にグローバルに拡散したコンピューティングリソースを使って、ユーザーに情報・アプリケーションサービスを提供する、コンピュータ構成・利用のコンセプト…… |
| ■IDEALモデル 組織におけるプロセス改善を推進する際、具体的な活動内容を計画・定義できるよう、改善活動の典型的なライフサイクルを示したリファレンスモデル…… |
| ■CMMI(capability maturity model integration) 専門分野・改善作業内容別に複数存在していたCMMを整理・統合し、分野横断的な改善活動で利用可能な手引きとして定義・策定されたプロセス改善モデル…… |
| ■テーラリング 組織・企業が業務の基本として定めた標準プロセスや開発標準などを手直しして、個別のプロジェクトや顧客の要求に合わせて実用的な標準を作成・実行すること…… |
| ■グリーンコンピューティング ITの効果的な利用を通じて環境保護を促進するとともに、コンピュータやその関連設備・装置のライフサイクル全般でIT利用による環境負荷の削減を目指す諸活動のこと…… |
| ■情報セキュリティガバナンス 企業がその社会的責任を果たすために、情報セキュリティ上のさまざまな脅威・脆弱性・リスクに対して適切な統制を実施し、それを評価・検証する体制のこと…… |
| ■ストア管理 かんばん方式の基本原理をホワイトカラー作業に適用して仕事の見える化を行い、現場の自律的な作業負荷の平準化をうながすマネジメント手法のこと…… |
| ■パフォーマンスの3レベル・フレームワーク 企業の業績に影響を与える内外の要素を、3つの観点から整理・分析するラムラー・ブレーシュ業績改善方法論における概念フレームワーク…… |
| ■組織IQ 企業などの競争的組織における能力尺度の1つ。内外の情報を迅速に取り入れ、組織内部で適切に情報共有して実行可能な意思決定を行う組織的能力を測定する…… |
| ■スコープクリープ プロジェクトマネジメント用語の1つで、プロジェクトが進行するにつれてスコープが(管理されずに)少しずつ肥大化すること…… |
| ■スコープ プロジェクトやプログラムなどで、活動や動作などの対象となる範囲のこと。プロジェクトマネジメントにおけるスコープとは、「プロジェクトの範囲」のことである…… |
| ■ベースライン プロジェクトマネジメント用語の1つ。プロジェクトで、プロジェクトオーナーあるいはプロジェクトマネージャの承認を得て策定された、実際に行われる予定の計画のこと…… |
| ■TRIZ 旧ソ連で生まれた問題解決技法で、弁証法的な思考法、具体的な思考・創造支援技法とツール、システマチックな問題解決プロセスを提供する壮大な技術思想体系…… |
| ■DFSS(design for six sigma) シックスシグマ活動における品質向上アプローチの1つ。要求品質が得られるよう、製造時・使用時の不確定要素に対するロバスト性が高くなるよう、設計を行うこと…… |
| ■DMAIC(define, measure, analyze, improve, control) シックスシグマ活動におけるプロセス改善の手順のこと。「定義」「測定」「分析」「改善」「コントロール」の5つのフェイズからなる…… |
| ■MAIC(measure, analyze, improve, control) シックスシグマ手法における6σ達成手順のこと。「測定」「分析」「改善」「コントロール」の4つのフェイズからなる…… |
| ■P2M(project & program management for enterprise innovation) 企業価値、現状打破という観点を含めて、高い視点からプロジェクトおよびプログラムをとらえ、その行動指針を体系化した実践的ガイドライン…… |
| ■ICB(IPMA competence baseline) 各国のプロジェクトマネージャ資格認定制度の水準を統一するため、プロジェクトマネジメント遂行能力を構成する知識・経験・資質などを定義したコンピテンシー標準…… |
| ■APM Body of Knowledge プロジェクトマネジメントを実施するに当たり、そのプロジェクトマネージャに求められる知識エリアをまとめた能力・知識体系…… |
| ■OPM3(organizational oroject management maturity model) 内部で複数のプロジェクトを実施する組織におけるプロジェクトマネジメント・プロセスを対象した成熟度モデル…… |
| ■PMCDフレームワーク プロジェクトマネージャ個人の専門職能を開発するため、その業務遂行能力に影響を与える知識・態度・スキル・行動特性などを定義したコンピテンシーモデル…… |
| ■VRM(value reference model) 企業におけるバリューチェーンに関する全体像・戦略・ベストプラクティスなどを、関係者が共通に理解できるよう、制定されたリファレンスモデル…… |
| ■エンタープライズ 2.0 企業における知識の創造・共有・活用・洗練などを支援するため、Web 2.0の概念や技術を取り入れて作られた情報系アプリケーションのこと…… |
| ■エンタープライズ Web 2.0 企業がビジネスアプリケーションを構築・展開するに当たり、Web 2.0の概念や技術を取り入れること…… |
| ■IRR(internal rate of return) 投資効果を評価するために使われる指標の1つで、一定の投資期間を通じた投資額の現在価値の累計と、収益額の現在価値の累計が等しくなる割引率のこと…… |
| ■UISS(Users' Information Systems Skill Standards) 企業が日々の経営・業務にITを活用するに当たって、組織として備えるべき情報システム機能と、それを遂行する人材の対応関係を体系的に整理したリファレンスモデル…… |
| ■DI(diffusion index) 「良い/悪い」「上昇/下落」といった定性的な指標を数値化して、単一の値に集約する加工統計手法のこと。または、この方法によって得られた指数をいう…… |
| ■OR(operations research) 企業経営などの各種活動において、課題となる対象を操作可能な系としてモデル化して分析・計算を行い、最良の対策や行動を導き出す数学的/統計的方法群のこと…… |
| ■ハイプサイクル 話題や評判が先行する新技術が実際に普及するまでの間、その期待が時間経過とともに、どのように変化するかを示した図、またはサイクルのこと…… |
| ■銀の弾 ソフトウェア開発の生産性を劇的に向上する特定の手法やツールのこと。通常は、こうした手法やツールは存在しないという意味で使われる…… |
| ■トヨタ生産方式 トヨタ自動車が編み出し、実践するモノづくりに関する一連の体系的活動のこと。多品種を適量適時に生産する手法、あるいはムダを徹底的排除する改善活動をいう…… |
| ■自働化 製造業の現場において、異常や欠陥が発生したら直ちに製造装置や生産ラインを停止して、不良品を作らないという考え方。トヨタ生産方式を構成する2本柱の1つ…… |
| ■SCOR(supply-chain operations reference-model) 部門や企業をまたがるSCMを実現するため、業種を超えて相互運用できるように共通のフレームワークとして作られた、サプライチェーンのプロセス参照モデル…… |
| ■DCOR(design-chain operations reference-model) SCMにおけるサプライチェーンの上流に当たる、開発・設計プロセスをカバーするデザインチェーン・マネジメントのための参照モデル…… |
| ■CCOR(customer-chain operations reference-model) SCMにおけるサプライチェーンの下流に当たる、顧客接点におけるプロセスをカバーするカスタマチェーン・マネジメントのための参照モデル…… |
| ■キャズム ハイテク業界において新製品・新技術を市場に浸透させていく際に見られる、初期市場からメインストリーム市場への移行を阻害する深い溝のこと…… |
| ■デスバレー 先端技術の開発において、基礎研究の成果が資金の不足などによって事業に結び付けることができず、無駄に終わる現象のこと…… |
| ■TOWSマトリクス 企業戦略立案のためのフレームワークで、機会・脅威と強み・弱みの組み合わせから、将来あり得る状況とその対策を導き出す形式的戦略的策定手法を提供する…… |
| ■3Cモデル 経営戦略の立案などを行う際に用いられる環境分析フレームワークで、自社、顧客、競合相手の3つの視点で分析を行う方法のこと…… |
| ■クロスSWOT分析 SWOT分析で得られた、組織外部環境の機会・脅威と、その組織が内部に持つ強み・弱みの4つの要因を組み合わせて、状況を分析し戦略立案を行う方法のこと…… |
| ■クラウドソーシング 企業が自社の業務や問題解決をインターネットなどを通じて、不特定多数の“群集”(クラウド)にアウトソーシングすること…… |
| ■インソーシング システム開発や運用などの業務を外部事業者にアウトソーシングしていたユーザー企業が、その業務を再び自社に取り戻すこと…… |
| ■RBV(resource-based view) 企業研究・経営戦略論のアプローチの1つで、企業の業績や競争優位の源泉として、企業が保有する内部資源に着目する立場をいう…… |
| ■ザックマン・フレームワーク EAを考えるためのフレームワークで、組織という複雑な構造物を体系的に記述・観測できるように、各要素の範囲や関係を分類・整理したもの…… |
| ■戦略経営 自社のあるべき姿(目的・目標)に到達するため、組織能力が経営システムを通じて戦略を作成し、経営プロセスの中で実現していくというマネジメント・フレームワーク…… |
| ■製品−市場 成長マトリクス 事業を拡大するうえで、今後の成長戦略の方向性を分析・評価するためのツール。製品と市場を軸にした2次元の表を作り、成長戦略を4つに分類する…… |
| ■デザイン思考 ビジネスや社会に変革をもたらすイノベーションを達成するための手法・考え方の1つ。新しい何かをデザインするときの手法をベースにしたイノベーション技法のこと…… |
| ■ほうれんそう 職場における「報告」「連絡」「相談」を徹底することによって、組織の中で必要な情報がきちんと流れるようにしようという改善活動のこと…… |
| ■バズワード 世の中一般(あるいは特定の業界やコミュニティ)でよく使われているが、使用者同士で意味があいまいで不明瞭な言葉のこと…… |
| ■ヒヤリハット 事故防止や安全対策関連の用語で、幸いにして大きな被害は免れたものの、重大な災害や事故になっていてもおかしくないミスやエラーのこと…… |
| ■コンテンツ連動型広告 Webサイトなどで各ページ(コンテンツ)の文意や文脈を解析し、その内容に添った広告を自動的に表示するインターネット広告サービスのこと…… |
| ■文脈ターゲティング Webサイトなどで各ページ(コンテンツ)を読み取り、その内容に関連する広告/メッセージを表示すること、またはその仕組み…… |
| ■SERP(search engine results page) 検索エンジンなどで、検索結果を示すページのこと。検索要求に対する結果(コンテンツのタイトルやリンク、コメントなど)のリストのことをいう場合もある…… |
| ■ペイド・リスティング あらかじめキーワードの形で指定した広告を、検索エンジンの検索結果ページなどに対価を払って掲載してもらう、有料のインターネット広告サービスのこと…… |
| ■オーガニック・リスティング 検索エンジンで、純粋にアルゴリズムによって得られた検索結果のこと。「ペイド・リスティング」の対になる言葉…… |
| ■タグクラウド ソーシャルタギングを行うサイトなどにおいて、タグの登録件数や出現頻度、人気度、重要度などを何らかの方法で表現したタグのリストのこと…… |
| ■ソーシャルタギング ソーシャルブックマークなどで、ほかのユーザーと共有することを前提に情報にタグ(メタデータ)を付加すること…… |
| ■ソーシャルブックマーク 気に入ったWebサイトのブックマークをWeb上に保存・分類・公開して複数のユーザーで共有したもの。またはそれを可能にする技術や機能、サービスのこと…… |
| ■ナレッジベース 知識をコンピュータで利用できる形式(知識表現)にして蓄積したもの。エキスパートシステムの構成要素として使用される…… |
| ■エキスパートシステム ある分野における専門知識を体系的に蓄積して推論規則を適用することで、蓄積されている既知情報から未知の判断や知見を導き出すコンピュータ・システムのこと…… |
| ■人工知能 知覚・認識・学習・推論・判断といった知的活動を行う人工物(機械やコンピュータ・システムなど)を作り出すことを目的とした研究分野や研究アプローチのこと…… |
| ■テスト駆動開発 ソフトウェア開発スタイルの1つで、コーディングに先立ってテストケースを書き、そのテストをパスするように実装/リファクタリングを行う技法のこと…… |
| ■テストファースト ソフトウェア開発において、実装コードを書く前にテストコードを書き、逐一テストを行うこと。通常は、この考え方に基づいたテストファースト・プログラミングのことをいう…… |
| ■オーガニグラフ 企業などの組織における、ヒト・モノ・情報などのつながりや相互関係の概要を表した図。組織の本当の姿を表すものとして、ミンツバーグらが提唱した…… |
| ■エクストリーム・ミーティング 効率的・生産的な会議を行うために提唱されたプラクティス(実践の方法)。会議プロセスの改善を通じて、プロジェクトや組織に変革を迫ることを目的にしている…… |
| ■仮想化 コンピュータを複数のユーザー(ユーザープログラム)が同時に効率的かつ安定的に利用できるようにシステムリソースを抽象化、多重化/統合化すること…… |
| ■原単位 生産や販売、生活などの活動を行うとき、一定量の活動成果を得るのに使用・排出される要素の数量。活動の効率性を示す指標として用いられる…… |
| ■情報フィルタリング 大量の情報の中から、ユーザーにとって必要な情報を取り出し、不要な情報を除外する処理を自動的に行う技術のこと…… |
| ■協調フィルタリング システムがユーザーの求める情報を推薦・提供するに当たり、そのユーザーと興味が類似する別のユーザーが以前に利用・評価した情報を提示する方法のこと…… |
| ■内容に基づくフィルタリング 情報内容とユーザー要求(プロファイル)を比較・照合して、ユーザーが求める文書を選別する手法のこと…… |
| ■レコメンデーション 顧客に対して、特定の製品やサービスなどを推奨すること。特にWebマーケティングなどで、ユーザーの興味に合わせてお勧めを表示するサービスや技術をいう…… |
| ■レコメンデーション・システム 情報収集を行うユーザーに対して、ユーザープロファイルに登録されたルールあるいは興味・関心の傾向に応じた情報を提供するシステム…… |
| ■トリアージ 時間的・資源的制約があって任務や課題のすべてを実施・完了できないとき、一定の基準に従って着手の優先/非優先を判断すること…… |
| ■学生症候群 納期のある作業を行う際に、余裕時間があればあるほど、実際に作業を開始する時期を遅らせてしまうという、多くの人間に見られる心理的行動特性のこと…… |
| ■パーキンソンの法則 英国のC・N・パーキンソンが唱えた法則で、狭義には「仕事は、その遂行のために利用できる時間をすべて埋めるように拡大する」という金言のこと…… |
| ■ドロップシッピング 通信販売・ネット販売におけるビジネスモデルの1つ。小売り事業者は商品在庫を持たずに、卸売業者などから直接、商品を顧客に出荷・配送する小売り形態をいう…… |
| ■ISO/IEC 20000 ITサービスマネジメントに関する国際規格。ITサービスプロバイダが、顧客の求める品質のITサービスを安定的に供給する仕組みを確立するための要求事項を規定…… |
| ■ウェブマスター Webサイトの運用管理責任者のこと。Webサーバの運用管理者という意味のほかに、Webサイトのデザイン、コンテンツの更新や内容に関する責任者を指すこともある…… |
| ■センター・オブ・エクセレンス 先端科学やハイテクなどにおいて、特定分野に集中して高度な研究・開発活動を行い、人材および産業の創出・育成の中核となる研究拠点のこと…… |
| ■ジャスト・イン・タイム 製造業における部材調達・製品生産に関する思想で、「必要なものを、必要なときに、必要な数量だけ」調達・生産するという考え方…… |
| ■PIM(product information management) 企業の内外に散在している製品情報を整理・統合して、連携して利用できるようにするという情報管理コンセプト、ないしはそのための情報システムのこと…… |
| ■ECM(enterprise content management) 企業・組織が保有する文書やコンテンツを組織的・統合的に登録・保存・管理・利用するというコンセプト、ないしはそれを実現するための技術やシステムのこと…… |
| ■UGC(user generated content) 一般の人々によって作成されたさまざまなコンテンツの総称。特にブログ・SNS・Wiki・ファイル共有サイトなどにアップロードされたオンライン・コンテンツをいう…… |
| ■CGM(consumer-generated media) インターネット上の電子掲示板やブログ、SNSなどを通じて、消費者自身が情報の作成・発信・伝達を行うメディアのこと…… |
| ■エンタープライズサーチ 企業内にある各種の業務システムに格納されているさまざまな情報(コンテンツ)を、横断的に検索を行うというコンセプト、システムのこと…… |
| ■デスクトップサーチ 企業内にある各種の業務システムに格納されているさまざまな情報(コンテンツ)を、横断的に検索を行うというコンセプト、システムのこと…… |
| ■検索エンジン コンピュータ・ネットワーク上にある多数の文書ファイルなどから、特定の文字列を含むものを探し出すシステム、機能、サービスのこと…… |
| ■サイロ 業務プロセスや業務アプリケーション・システムなどが、外部との連携を持たずに自己中心的で孤立している様を示す言葉…… |
| ■マインドマップ 人間の脳の動きを具象化・外面化した思考ツールの1つ。主題となる言葉やイメージを中心に、関連するキーワードやイメージを放射状に枝分かれさせる形で記述する…… |
| ■GIGO(garbage in, garbage out) コンピュータによる情報処理において、与えられたデータ(入力)が誤っていれば、得られる値(出力)は無効なものにしかならないということを示す警句…… |
| ■ロジックツリー 物事を論理的に分析・検討するときに、その論理展開を樹形図に表現して考えていく思考技法のこと。またはその樹形図をいう…… |
| ■MECE(mutually exclusive, collectively exhaustive) 物事を要素や原因、手段などに分解していくとき、それらが相互に排他的で重複がなく、かつ全体が網羅されているようにすること…… |
| ■回帰分析 複数の量的変数があるとき、着目する変数(目的変数)を別の変数(説明変数)で説明する式(回帰式)を求める統計的分析手法のこと…… |
| ■顧客満足 顧客が持っている事前期待、顕在/潜在的なニーズあるいは要求事項が、提供された製品・サービスの効用によって満たされること。またはその充足の程度をいう…… |
| ■ビジネスインパクト分析 特定の業務プロセスが停止・中断した場合に、事業全体が受ける業務上・財務上の影響の度合いを定量的/定性的に分析・評価すること…… |
| ■BCM(business continuity management) 企業がビジネスコンティニュイティに取り組むうえで、BCPの策定から、その導入・運用・見直しという継続的改善を含む、包括的・統合的なマネジメントのこと…… |
| ■BCP(business continuity plan) 企業がビジネスコンティニュイティに取り組むうえで基本となる計画で、限られた経営資源で最低限の事業活動を継続するために策定される行動計画…… |
| ■ディザスタ・リカバリ 災害などによる致命的なシステム障害から情報システムを復旧させること。ないしはそうした障害復旧に備えるための予防的装置や機能、運用体制などのこと…… |
| ■業務記述書 個々の業務における規定として、作業内容や手順を叙述した文書。作業の概要のほか、管理方針や職務分掌・対象範囲などを記述する…… |
| ■職務分掌 企業・組織において、部門ないし個人のそれぞれが担当する仕事の内容や権限、責任の範囲を簡潔・明確に定義したもの…… |
| ■特性要因図 特性(結果の善し悪し、解決すべき課題)と、それに影響を与えるさまざまな要因の関係を系統的・階層的に整理した図…… |
| ■オフショアリング 企業が自社の業務プロセスの一部、または全部を海外に移管・委託すること。海外企業にアウトソーシングする場合と、海外法人を設立して業務移管する場合がある…… |
| ■オフショア開発 企業が自社のソフトウェア開発業務の一部、または全部を海外に移管・委託すること。海外企業に委託する場合と、海外法人を設立して移管する場合がある…… |
| ■シェアードシステム 複数の組織(企業グループなど)で共同利用される情報システムのこと。または、そうした利用法を前提に作られたシステムをいう…… |
| ■プロビジョニング ネットワーク設備やシステムリソースなどを事前に用意しておき、ユーザーの要求に応じてそれを割り当てて迅速にサービスの提供を行うこと…… |
| ■事務フローチャート 事務処理の手順、ないし帳票・データの流れを表した図。帳票やデータと作業のつながりを分析するために使われる…… |
| ■フローチャート 製造工程や事務処理、コンピュータによる情報処理などにおいて、作業・操作・処理の手順、ないしモノ・データの流れを表した図…… |
| ■リスク・コントロールマトリクス 業務プロセスに潜むリスクと、それに対応するコントロールを定義した文書。内部統制を実施するうえで、リスクとコントロールの対応関係を整理するために作成される…… |
| ■システムサービス 企業における高度なセキュリティを備えた情報基盤の整備を促進するために、一定の基準を満たすIT投資に対して税制上の優遇措置を与える制度…… |
| ■情報基盤強化税制 企業における高度なセキュリティを備えた情報基盤の整備を促進するために、一定の基準を満たすIT投資に対して税制上の優遇措置を与える制度…… |
| ■Web 2.0 2001年のドットコムバブル崩壊を転換点として、Webの世界が新しくパラダイムシフトを起こしつつあることを示す言葉。サービスや機能、技術などトレンド全体をいう…… |
| ■サービスとしてのソフトウェア ユーザーがソフトウェア提供を受けるに当たり、必要な機能のみを選択して利用できるようにしたソフトウェアのこと…… |
| ■ユーティリティ・コンピューティング コンピュータリソース(CPU、メモリ、ソフトウェアなど)をプールするサービス提供者がユーザーの求めに応じて、必要なときに必要な量を提供するサービスのこと…… |
| ■ASP(application service provider) 業務アプリケーション・ソフトウェアをはじめとする各種システム機能をネットワーク経由で提供する事業者、ないしサービスのこと…… |
| ■IT Doesn't Matter 「ITはすでにインフラ技術としてコモディティ化しており、いまや企業の競争優位や差別化の源泉にはならない」と論じたニコラス・G・カーの論文のこと…… |
| ■クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント 不確定要素の多いプロジェクト型業務に、TOCの基本原理を適用したプロジェクト管理手法…… |
| ■TOCプロジェクトマネジメント TOCの基本原理をプロジェクト管理に適用し、プロジェクトの全体最適という視点で組み立てられたプロジェクト管理手法…… |
| ■クリティカルチェーン プロジェクト各作業の実行順序のうち、「作業工程上の従属関係」と「リソース競合にする従属関係」の双方を考慮したうえで、最も時間的に長い作業の連鎖のこと…… |
| ■ネットワーク図 工程管理やプロジェクト管理などで、作業工程の手順をネットワーク(有向グラフ)の形状に表した図…… |
| ■AOA(activity on arrow) ネットワーク図の表記法の1つで、各作業をアローで示し、その両端にノードを置いて順次、仕事全体の開始から終了までの作業の流れを表現した図…… |
| ■AON(activity on node) ネットワーク図の表記法の1つで、各作業をノードで示し、その順序アローで表して、作業の開始から終了までの流れを表現した図…… |
| ■アローダイアグラム法 ネットワーク図の1種で、作業をアローで、作業の始点/終点をノードで示して、作業の開始から終了までの流れを表現する表記法…… |
| ■プレシデンスダイアグラム法 ネットワーク図の1つで、依存関係にある2つの工程間の順序を論理的に4つの関係で定義することで表記する方法のこと…… |
| ■PERT(Program Evaluation and Review Technique) 工程計画・管理手法の1つで、仕事全体をネットワーク図で表して日程計画・所要時間を算出し、さらに所要時間の短縮を図る手法…… |
| ■CPM(critical path method) 工程計画・管理手法の1つで、クリティカルパス分析により最小の投資額で所定期間内に計画が完了する最適解を求める手法…… |
| ■ワークアウト GEが、1980年代末から全社規模で導入・実施した業務改善プログラム。同社の官僚的社風を打破するのに大きな力となったと評価される…… |
| ■バウンダリレス 企業組織の内外において、部門・役職・立場・所在地などによる、あらゆる“境界”がないこと。1990年の初頭、GEの会長兼CEO(当時) ジャック・ウェルチが提唱した…… |
| ■行動ターゲティング Webサイトなどのユーザーをその行動に基づいてセグメント化し、それぞれのし好やマインドに合った広告/メッセージを表示すること、またはその仕組み…… |
| ■フリーアドレス・オフィス 個人に固定席を割り当てずに共有席(デスク、設備など)を用意し、出社した従業員/ワーカーは空いている席を使って仕事を行うスタイルのオフィス形態…… |
| ■ノンテリトリアル・オフィス オフィス内のデスクや設備、スペースを個人ごとに割り当てず、複数の従業員/ワーカーの共同使用とする形態のオフィスのこと…… |
| ■HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point) 食品製造における危害(食中毒や異物混入など)の発生を予防することを目的にした衛生管理システムのこと…… |
| ■GMP(good manufacturing practice) 医薬品や医療用具、食品などの品質保証の手段として、工場などの製造設備およびその品質管理・製造管理について、事業者が遵守しなければならないこと…… |
| ■ロングテール理論 ネット販売などにおいては、膨大なアイテムを低コストで取り扱うことができるために、ニッチ商品の多品種少量販売によって利益を得られるという経済理論…… |
| ■80対20の法則 成果や結果の8割は、その要素や要因の2割に基づくという一般法則。パレートの法則、パレート原則と同義とする場合もある…… |
| ■ビジネスコンティニュイティ 緊急事態が発生した際、特定の重要な事業を中断しないこと、または万一活動が中断した場合でも早期に再開すること…… |
| ■共通フレーム コンピュータ・システムの開発において、発注側と受注側で役割や業務の範囲・内容などに関して誤解のないように標準として作られたガイドライン…… |
| ■JIS X 0160 ソフトウェア・ライフサイクル・プロセスに関する日本工業規格。国際規格「ISO/IEC 12207:1995」を翻訳したもので、1996年7月に発行した…… |
| ■ユニバーサルデザイン 健常者と障害者・高齢者を区別せず、すべての人が公平に使えるような製品や建築物、生活環境を実現しようという設計思想、設計指針のこと…… |
| ■アクセシビリティ コンピュータを含むさまざま機器や建築物などが利用者──特に障害者や高齢者、非熟練者にとって容易に利用可能な状態にあること…… |
| ■COSO ERMフレームワーク 米国のトレッドウェイ委員会組織委員会が公表したエンタープライズ・リスクマネジメントのためのフレームワーク…… |
| ■ERM(enterprise risk management) 組織体におけるすべてのリスクに関して、組織全体の視点から統合的・包括的・戦略的に把握・評価・最適化し、価値最大化を図るリスクマネジメントのアプローチ…… |
| ■ガントチャート プロジェクト管理や生産管理などで使われる、作業計画およびスケジュールを横型棒グラフで示した工程管理図のこと。またはその表記法をいう…… |
| ■バーチャート プロジェクトなどの工程管理、スケジュール管理に使われる図表で、縦軸に作業を置き、横軸に期間を取った表に、各作業の所要期間を横棒/横線で示したもの…… |
| ■KJ法 無秩序で雑然とした定性データ群を、一度カードなどに分解し、人間の直観力を用いて統合することで、意味や構造を読み取り、まとめていく方法および思想の体系…… |
| ■クリティカル・パス 生産工程やプロジェクトなどで、お互いに従属関係にある複数の作業のうち、開始から終了までをつなぐ時間的余裕のない一連の作業の集まりのこと…… |
| ■ディスクロージャー 企業などが投資者や債権者などの利害関係者に対して、経営や財務の状況をはじめ、各種の情報を公開すること。またはそれを義務付ける情報開示制度をいう…… |
| ■電子公告 株式会社が商法上の公告(法定公告)を行う方法の1つで、公告する内容をインターネット(Webサイト)に掲載することで株主や債権者に通知を行うこと…… |
| ■EDINET 証券取引法に基づいて企業から提出された開示書類をインターネット上に公開し、投資家などが自由に縦覧できるようにするシステム…… |
| ■トレーサビリティ 商品・製品などを個別ないしはロットごとに識別して、調達・加工・生産・流通・販売・廃棄などをまたがって履歴情報を参照できるようにすること…… |
| ■コーチング 学び手自身が目標達成に必要な答えや洞察を発見し、主体的な学習・行動・意思決定ができるように、対話を通じて支援を行うスタイルの指導・助言の体系…… |
| ■日本版SOX法 会計不祥事やコンプライアンスの欠如などを防止するため、米国のサーベンス・オクスリー法に倣って、企業に内部統制の強化を求める日本の法規制のこと…… |
| ■TPM(total productive maintenance) 設備システムのライフサイクル全体を対象に、生産効率を阻害するロスの発生を未然防止することを目指して、人・設備・企業の体質改善を図る総合的活動…… |
| ■コンティンジェンシープラン 事件・事故・災害などの不測の事態が発生することを想定し、その被害や損失を最小限にとどめるために、あらかじめ定めた対応策や行動手順のこと…… |
| ■システム監査 企業・自治体などの組織体の情報システムを対象にした監査のこと。情報システムの状況を当事者からは独立した第三者が評価して、関係者に報告することをいう…… |
| ■IT統制 内部統制システムの一部を構成するコンピュータ技術を利用した情報システムに関する統制。内部統制システムのうち、ITを利用した部分をいう…… |
| ■戦略マップ バランスト・スコアカード(BSC)で使われるツールで、組織体全体の戦略目標と、BSCの4つの視点ごとの課題と施策、個別目標の関係を図示したもの…… |
| ■RAM(responsibility assignment matrix) ある目的を達成するために、複数の人間/組織が実施する仕事において、組織や要員の役割や責任の分担・割り当てを示す表のこと…… |
| ■WBS(work breakdown structure) プロジェクトマネジメントの計画フェイズにおける主要なツールで、プロジェクトの成果物あるいは仕事を詳細区分して階層構造化した図表のこと…… |
| ■OBS(organization breakdown structure) プロジェクトマネジメントの計画立案に使われるツールの1つで、プロジェクト組織を詳細に区分して階層構造で表現した組織構成図のこと…… |
| ■RBS(resource breakdown structure) プロジェクトマネジメントの計画立案に使われるツールの1つで、プロジェクトで必要となるリソースを階層構造で表現したプロジェクト資源構成図のこと…… |
| ■CBS(cost breakdown structure) プロジェクトマネジメントの計画立案に使われるツールの1つで、プロジェクト費用を詳細に区分して階層構造で表現したコスト構成図のこと…… |
| ■PBS(product breakdown structure) プロジェクトマネジメントの計画フェイズに使われるツールの1つで、開発・作成しようとするものを全体と部分の関係によって階層的に示した製品構成図のこと…… |
| ■ワークパッケージ WBS各枝における最下位レベルのWBS要素で、そのWBSが示すプロジェクトスコープにおける進ちょくコントロールの最小基本単位のこと…… |
| ■コントロールアカウント WBSによるプロジェクトマネジメントにおいて、コストコントロールおよび評価を行うための基本単位。コストアカウントという場合もある…… |
| ■SOW(statement of work) 複数の人間/組織がかかわる仕事にあたり、その仕事の目標や範囲、成果物、参加メンバーの役割・権限などを記した合意文書…… |
| ■WBS辞書 WBSの各要素の詳細を記したドキュメント群のこと。WBSを構成するすべてのWBS要素について作成される…… |
| ■BPML(Business Process Markup Language) ビジネスプロセスをモデリングし、記述するためのXMLベースのメタ言語。企業内の業務プロセスや企業間連携などのプロセス実行モデルを抽象レベルで定義できる…… |
| ■BPD(business process diagram) ビジネスにおける商流、物流、金流、ワークフローなどを表現した図のこと。広義にはさまざまな図の総称。狭義にはBPMN/BPMLによって作成された図をいう…… |
| ■IDEF(Integrated DEFinition methods) 複雑な対象を簡明かつ正確に分析、理解、合意できるように開発された構造化分析/設計技法の1つで、複数の概念・規約・モデリング言語からなる手法群…… |
| ■ソーシャルネットワーキング・サービス 個人と個人のつながりを基盤とした人間関係のネットワークをオンライン上に構築して可視化し、管理、再構築、拡大する機能を提供するサービスアプリケーション…… |
| ■スモールワールド ネットワークにおいて、あるノードからほかの任意のノードにたどり着くのに、少数の中継ノードを経由するだけでよいという性質を示す言葉…… |
| ■六次の隔たり 世界中の任意の2人は、知人の知人というような知り合いの連鎖の中で5人程度の仲介者によって間接的につながっているという考え…… |
| ■弱い紐帯の強さ 価値ある情報の伝達では、同じ職場の仲間のような強いネットワークよりも、ちょっとした知り合いのような弱いネットワークが重要であるという社会ネットワーク理論…… |
| ■メトカーフの法則 ネットワークの価値もしくはパワーは、そのネットワークに接続されたすべてのノード数のほぼ2乗に比例して増加するという論理…… |
| ■ERモデル モデル化対象(実世界)を“実体”とその“関連”からなるものとして定義、構造化して、静的な概念データモデルを記述するモデリング手法…… |
| ■ERD(entity-relationship diagram) ERモデルを描き表すための表記法、あるいはその表記法によって記述された図のこと。狭義にはオリジナル表記法、広義には拡張・発展した各種表記法をいう…… |
| ■PRINCE2 英国商務局(OGC)が開発したプロジェクトマネジメントの方法論。ITプロジェクトのほか、各種のプロジェクトマネジメントに適用される包括的なガイドライン…… |
| ■SLM(service level management) サービス提供者と委託者があらかじめサービスのレベルを合意し、定常的にPDCAサイクルを回して、その維持・継続的な品質向上を図るマネジメント活動のこと…… |
| ■SLA(service level agreement) サービス提供者と委託者の間で、サービスの内容と範囲、品質に対する要求(達成)水準を明確にして、あらかじめ合意しておくこと…… |
| ■OLA(operational level agreement) サービスレベル管理(SLM)において、ITサービス提供者(IT部門/ITサービスプロバイダ)の内部で結ばれる合意のこと…… |
| ■UC(underpinning contract) サービスレベル管理(SLM)において、外部のサービス提供者やパートナーと結ばれる契約のこと…… |
| ■BS 15000 BSIによって定められた、ITサービスマネジメントに関する英国規格。ITサービスプロバイダのマネジメントシステムのフレームワーク、および評価仕様を規定している…… |
| ■サーベンス・オクスリー法 コーポレートガバナンスの在り方と監査制度を抜本的に改革するとともに、投資家に対する企業経営者の責任と義務・罰則を定めた米国連邦法…… |
| ■タイムスタンプ 「電子データの作成などが行われた日時を示す情報」、もしくは「電子データに対して正確な日時情報を付与し、存在証明と非改ざん証明を行う仕組み・技術」を指す…… |
| ■CFO(chief financial officer) 企業において、自社のファイナンス戦略の立案・執行に責任を有するトップマネジメント担当者のこと。CEOに次いで重要なポストとされる…… |
| ■CTO(chief technology officer) 企業において、自社の技術戦略や研究開発方針を立案、実施する責任者のこと。特に技術がコア・コンピタンスとなっている企業では重要な役割を持つ…… |
| ■e-文書法 各種法令により、民間企業が作成・保存することを義務付けられている文書・帳票類の電磁化を、一括して認める法律の通称。2005年4月1日に施行された…… |
| ■DMS(document management system) 企業や官公庁などの組織体において、文書を統合的に管理するシステム。管理対象となる文書の内容・性格によりさまざまなシステムが存在する…… |
| ■コモディティ化 ある商品カテゴリにおいて、競争商品間の差別化特性(機能、品質、ブランド力など)が失われ、主に価格あるいは量を判断基準に売買が行われるようになること…… |
| ■人間中心設計 人間とインタラクションを行う機械/システムの開発にあたり、使う人間の立場や視点に立って設計を行うこと…… |
| ■ネットワーク外部性 ネットワークの特性を持つ製品・サービスにおいて、利用者数や利用の頻度などがその製品の利用によって得られる効用や利用価値に影響を与える性質のこと…… |
| ■内部統制 企業内部において、組織が健全かつ有効・効率的に運営されるよう各業務で所定の基準や手続きを定め、それに基づいて管理・監視・保証を行うこと…… |
| ■COSOフレームワーク 1992年に米国のトレッドウェイ委員会組織委員会(COSO)が公表した内部統制のフレームワーク。今日、事実上の世界標準として知られている…… |
| ■セーフティクリティカル 「安全性の維持・確保」を最重要視することを表す形容詞。一般に故障や障害が人間の生命を危険に陥れるような領域がセーフティクリティカルな分野と考えられている…… |
| ■ディシジョンツリー 意思決定の“決定”や物事の“分類”などを多段階で繰り返し行う場合、その分岐の繰り返しを階層化して樹形図に表したグラフ表現、あるいはその構造モデル…… |
| ■インフルエンス・ダイアグラム 意思決定項目と不確定要素、価値基準の相互の関係を矢印で連結した図。要素間の影響関係を示す使い方と、各要素に確率を与えて定量分析に使う場合がある…… |
| ■マーケットバスケット分析 POSデータやECサイトのトランザクション(取引)データを分析して、“一緒に買われる商品”の組み合わせを発見する探索的データ分析のこと…… |
| ■アソシエーション分析 POSデータなどの巨大なデータベースから、価値あるアソシエーション・ルールを抽出するデータマイニング・テクニック。マーケットバスケット分析に利用される…… |
| ■アソシエーション・ルール ある事象が発生すると別の事象が発生するといったような、同時性や関係性が強い事象の組み合わせ、あるいはそうした強い事象間の関係のこと…… |
| ■おむつとビール 「おむつを買った人はビールを買う傾向がある」という米国におけるマーケットバスケット分析の事例。データマイニングという言葉と概念を一躍有名にした…… |
| ■リアルオプション 不確実性の高い事業環境下において、経営が持つ意思決定の選択権のこと。将来における意思決定によって創出されるキャッシュフローを原資産としたオプション…… |
| ■リファクタリング ソフトウェア・プログラムの保守性・再利用性を高めることを目的に、それが提供する機能仕様を変えることなく、内部構造を再構築するプログラミング・テクニック…… |
| ■LBO(leveraged buy-out) 企業買収手段の1つで、買収対象企業の資産あるいは将来キャッシュフローを担保にした負債(借入金・債券)を買収資金にして行われるもの…… |
| ■MBO(management buy-out) 企業買収手段の1つで、企業や事業部門の経営者などが当該事業の継続を前提として既存オーナーから株式もしくは営業資産を買い取って、経営権を取得するもの…… |
| ■MBI(management buy-in) 企業買収手法の1つ。MBOの一類型で、企業を買収した投資家がその企業に外部から経営者を送り込んで建て直しを行い、キャピタルゲインを狙う方法…… |
| ■相関 2つの変量があるとき、そのうちの一方が増加すると、もう一方が増加ないし減少する傾向を示す関係にあること。「相関がある」という…… |
| ■サプライチェーン 原材料の調達から生産・販売・物流を経て最終需要者に至る、製品・サービス提供のために行われるビジネス諸活動の一連の流れのこと…… |
| ■オーダリングシステム 指示や注文などの“オーダー”が適切に行われるよう支援するシステムのこと。特に医療機関で、検査や投薬などの指示が関係部局に伝達されるシステムをいう…… |
| ■アイデンティティ管理 情報システムやネットワークにおいて、利用者のアイデンティティ情報の設定を継続的に追加・変更・削除すること…… |
| ■CI(corporate identity) その企業における個性・独自性を統一的なビジュアルデザインや具体的な企業行動などを通じて、企業イメージの明確化・差別化を図る組織的活動…… |
| ■コーポレートガバナンス 企業価値最大化・企業理念実現に向けて経営陣(専門経営者)を動機付けるとともに、企業経営の公平性・健全性・透明性を確保し、維持・推進する制度や仕組みのこと…… |
| ■カットオーバー システムや業務、制度などの改革・変更において、古い方法の適用を終えて新しい方法を(一斉に)使い始めること。または、その切り替え時期をいう…… |
| ■ゴーライブ 開発していたシステムなどが本番環境で稼働を始め、利用者への提供が開始されること…… |
| ■OA(office automation) オフィスにおける事務作業を、コピー機やファクシミリ、コンピュータなどを用いて効率化すること…… |
| ■ピボットテーブル Microsoft Excelが搭載する集計機能の1つ。リスト形式のデータから、ドラッグ&ドロップやリスト選択などの操作によって、任意の項目を軸に各種の集計を行える…… |
| ■POSデータ POSシステムが収集、蓄積したデータのこと。どの商品が、どの売り場で、いつ、どれだけ売れたかを示す…… |
| ■UP(Unified Process) 高品質のソフトウェアを効率的に開発するためのガイドラインとして、有力な3つの開発方法論を統合して作られたソフトウェア開発プロセス…… |
| ■知識表現 対象の認識や理解の内容、あるいは世界把握の結果である知識を形式的に表現したもの。またはそのための表現方法をいう…… |
| ■シミュレーション 自然現象や社会現象のメカニズムを解明したり、意思決定の良し悪しを判断したりするために、対象となる事象に関するモデルを構築して模擬的に再現する方法のこと…… |
| ■マーケットシェア 任意の市場に投入された商品がそれぞれ、その市場の有効需要をどの程度ずつ分け合っているかを表す比率のこと…… |
| ■カスタマシェア 1顧客が一定期間に行う購入総量のうち、個別の製品・サービスにそれぞれ、どれだけに投じたかを示す割合のこと…… |
| ■USP(unique selling proposition) その製品やサービスの“売り”となる独自の訴求ポイントのこと。顧客に対して集中的・徹底的に提案すべき、“その商品の特徴”をいう…… |
| ■バリュープロポジション その製品やサービスを購入・利用することで顧客がどのような便益を得ることができるかを明確化したもの。製品説明資料や企画提案書では必須事項である…… |
| ■コレスポンデンス分析 多次元集計されたデータを多次元空間にマッピングして、データ要素同士の関係性を視覚的に表現する多変量解析の1つ…… |
| ■フルフィルメント 注文を受けてから出荷作業を行う業種、特に通信販売やeコマースにおいて受注から商品引き渡しまでの一連のプロセスの総称である…… |
| ■ピッキング 注文や出荷指示に応じて、対象となる品物を保管場所から選んで取り出すこと。大別するとシングルピッキングとトータルピッキングがある…… |
| ■ユニットコントロール 販売管理/在庫管理において、品目別に商品の販売単位で売れ行きと手持ち在庫量を記録し、仕入れや売り上げの数量を統制する方法…… |
| ■ダラーコントロール 販売管理/在庫管理において、商品の売れ行きと手持ち在庫量を金額で把握し、仕入高や売上高を統制する方法…… |
| ■DPP(direct product profit) 小売に至るまでに存在するさまざまなコスト要因/利益要因を考慮に入れ、単品ごとに算出した利益尺度のこと。調整した粗利益から直接商品経費を差し引いて算出する…… |
| ■DPC(direct product cost) 商品が発生(生産)されてから顧客に引き渡される(販売)までに掛かる直接コストの総計。DPPの算出する基礎となる…… |
| ■需要曲線 ある商品に関して消費者個人あるいは市場に提示された価格に対応する需要量を表したグラフのこと。ミクロ経済学における基礎ツールである…… |
| ■QCサークル 生産現場などの職場で同じ仕事をする作業者が組織したQC活動を行う小集団のこと。一般に10名程度の小規模な非公式組織である…… |
| ■SBU(strategic business unit) 戦略の策定と実行、業績管理を独立して行えるように定義された事業区分のこと。複数の組織を束ねて設定したり、仮想的な単位を置いてSBUとすることもある…… |
筆者:生井俊/田中利征/南野洋一郎/@IT情報マネジメント編集部
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