@IT情報マネジメント用語事典 − 企業の情報マネージャの方々に必要なビジネス用語、IT用語を解説します

 
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システム開発・運用、プロジェクト管理関連用語
エンタープライズ・アーキテクチャ
企業や政府機関・自治体などの組織の構造と機能をある一定の考え方・方法で包括的に体系化・記述し、全体と構成要素の相互関係を明らかにすること……
APQCビジネスプロセスモデル
米国生産性品質センター(APQC)が、「Process Classification Framework」という名称で発表した、標準的な業務プロセス分類のフレームワーク……
システムインテグレーション
コンピュータやネットワークのいろいろな種類のハードやソフト、テクノロジを選択・組み合わせることで、利用目的に合ったコンピュータ・システムを構築すること……
システムインテグレータ
企業などが情報システムを構築・導入するにあたって、システムインテグレーションを一括して請け負う事業者のこと。企業および業種を表すほか、個人のことを指す場合もある……
システムアドミニストレータ
ITを利用する企業や組織などにおいて、業務改革・改善のために情報化を推進する人材の能力を認定する国家資格……
プロプライエタリ
プロプラエタリは「専用の」「独自の」「独占的な」「所有権・占有権のある」「非公開の」の意味で、コンピュータ関連用語としてはオープン(open)の対義語となる……
上流工程
ウォーターフォール・モデルを典型とするソフトウェア開発ライフサイクルで、要件分析/定義から仕様決定、外部設計あたりまでの工程をいう……
下流工程
ウォーターフォール・モデルを典型とするソフトウェア開発ライフサイクルにおいて、内部設計以降のプログラム設計、プログラミング、テストなどの工程をいう……
外部設計
開発しようとするシステムが外部(ユーザーや外部システム)に対してどのような機能、インターフェイスを提供するかを設計すること……
内部設計
外部設計で作成された仕様に基づいて、ソフトウェア内部のアーキテクチャ、データ処理や管理の方法、アルゴリズムなどを設計すること……
概要設計
システムを作る際、システムの要素を選択し、機能や性能を定義して、ユーザーや外部システムに対してどのような機能を提供するかを設計すること……
詳細設計
システムを作る際、概要設計を受けて、さらに詳細な設計を行うこと。ソフトウェアの開発工程では内部設計ともいう……
ウォーターフォール・モデル
プロジェクト全体をいくつかの工程に分割し、各工程での成果物を明確に定義し、その成果物に基づいて後工程の作業を順次行っていく開発モデル……
アジャイルソフトウェア開発
ソフトウェア要求仕様の変更などの変化に対して機敏な対応でき、顧客に価値あるソフトウェアを迅速に提供することを目的とするソフトウェア開発方法論の総称……
エクストリーム・プログラミング
顧客や開発者間のコミュニケーションを重視し、コーディングとテスト、再設計に重点を置いて、短期間のリリースを繰り返して開発を進めていくソフトウェア開発方法論……
RUP(Rational Unified Process)
米国ラショナルソフトウェア社(現在はIBMの1部門)が、オブジェクト指向ベースのソフトウェア開発のさまざまな経験などを取り入れて、体系化した方法論……
UML(Unified Modeling Language)
オブジェクト指向によるモデリングを行う際に使われる標準的な表記法。業務分析やビジネスデザイン、システム設計、ソフトウェアモジュール開発などに利用される……
クラス図
インターネット上のオンライン店舗と現実に存在する店舗・物流システムを組み合わせ、相乗効果を図るビジネス手法、あるいはそうした手法を取り入れた企業のこと……
ビッグバン・アプローチ
ERPパッケージなどの導入アプローチの1つで、各業務モジュールを段階的に導入するのではなく、必要な機能をすべて同時に一括して導入・稼動するやり方……
ベスト・オブ・ブリード
システムを構築する際、各分野で最良のハードウェアやソフトウェアを選択し、その組み合わせでシステム構築を行うアプローチ……
ダウンサイジング
物事のサイズを小さくすること。日本では一般に「企業システムにおける小型コンピュータ利用」「コンピュータの小型化」の意味で使われることが多い……
シンクライアント
主な処理はサーバのコンピュータ・リソースを用いて行い、クライアントはユーザーからの入出力や画面表示などをつかさどる形のシステム・アーキテクチャのこと……
RFP(request for proposal)
企業が情報システムなどを調達する際に、ITベンダに具体的なシステム提案を行うよう要求すること、またはその調達要件などを取りまとめたシステム仕様書を指す……
人月
システム開発などの工数、仕事量を示す単位で、「人数×時間(月)」で表される。プロジェクトの大きさを表現する場合やシステム開発の見積もりに利用される……
フィットギャップ分析
パッケージソフトを導入する際に、導入企業のシステム化要求とソフトが提供する機能性が、どれだけ適合し、どれだけズレがあるかを調査、分析、評価すること……
ファンクション・ポイント法
システムの規模を測定する手法。入出力ごとに機能を切り出し、1つの機能でどのファイルをどれくらい参照したかなどをカウントして合算し定量的に計測する……
COCOMO(constructive cost model)
ソフトウェア開発の工数・期間の見積もり手法。開発するソフトウェアのコード行数に、補正係数を掛け合わせて、開発に必要な工数、期間、要員、生産性を算出する……
COBIT(Control Objectives for Information and related Technology)
米国の情報システムコントロール協会(ISACA)が提唱するITガバナンスの成熟度を測るフレームワーク……
CMM(capability maturity model)
米カーネギーメロン大学が開発した「組織の能力を向上させるためのモデル」。組織の能力についてレベル1〜5に分け、各レベルで持つべきプロセスを規定……
PMO(project management office)
組織全体のプロジェクトマネジメントの能力と品質を向上し、個々のプロジェクトが円滑に実施されるよう支援することを目的に設置される専門部署……
PMBOK(a guide to the project management body of knowledge)
米国のPMI(Project Management Institute)が提唱する、プロジェクトマネジメントのための標準的なフレームワーク(知識体系)……
EVMS(earned value management system)
アーンドバリューを統一的な尺度として、プロジェクトのパフォーマンスを定量的に測定・分析し、一元的な管理を行うプロジェクト管理手法……
RAM(responsibility assignment matrix)
ある目的を達成するために、複数の人間/組織が実施する仕事において、組織や要員の役割や責任の分担・割り当てを示す表のこと……
TRM(task responsibility matrix)
ある目的を達成するために、複数の人間/組織が実施する仕事において、組織や要員の役割や責任の分担・割り当てを示す表のこと……
RM(responsibility matrix)
ある目的を達成するために、複数の人間/組織が実施する仕事において、組織や要員の役割や責任の分担・割り当てを示す表のこと……
RMC(responsibility matrix chart)
ある目的を達成するために、複数の人間/組織が実施する仕事において、組織や要員の役割や責任の分担・割り当てを示す表のこと……
LRC(linear responsibility chart)
ある目的を達成するために、複数の人間/組織が実施する仕事において、組織や要員の役割や責任の分担・割り当てを示す表のこと……
デスマーチ
適切なマネジメントやメソドロジの欠如により、開発現場に極端に大きな負担を強い、にもかかわらず高い確率で失敗が予測されるソフトウェア開発プロジェクトのこと……
ITIL(Information Technology Infrastructure Library)
英国商務局(OGC)が、ITサービス管理・運用規則に関するベストプラクティスを調和的かつ包括的にまとめた一連のガイドブックのこと……
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