メラントがJDBC2.0対応のデータアクセスミドルウェア

2001/2/9

 メラントは2月9日、同社のJDBCドライバの最新バージョン「DataDirect SequLink JDBC Driver バージョン5.0」を同日より販売開始すると発表した。

 メラントのDataDirectシリーズは、JDBC、ODBC、ADO/OLE DBをサポートしたデータアクセスミドルウェア。さまざまなプラットフォームに対応し、異なる種類のデータソースに対して複数のデータアクセスを実現できるのが特徴だ。

 今回のバージョンアップでは顧客ニーズの大きいJDBCクライアントを先行リリースした。ODBCおよびADOに対応したバージョンは、今後数ヶ月の間に順次リリースしていく予定だという。

 SequeLink JDBC Driver 5.0は、100%ピュアJavaに対応したタイプ3のJDBCドライバ。JDBC2.0仕様に準拠(接続プーリング、JTS/JTAによる分散トランザクション、メタデータ、ストアドプロシージャなど)し、SSLやアプリケーション/アプレット認証による複数のセキュリティ機能をサポートする。

 SequeLink JDBC Driver 5.0は、IBMのWebSphereの拡張機能として採用されているほか、国内ではエコスが開発・販売しているECパッケージ「ECOSS Solution Enterprise 2.0」で推奨ミドルウェアとなっている。

 サポートするプラットフォームは、Windows NT/2000、AIX、HP-UX、Solaris。データベースは今のところOracle 8.0.6以降の対応だが、Microsoft SQL Server、DB2、Informix、Sybaseを今後順次サポートする予定だ。

 

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