米シャープ、開発者向けにLinux搭載Zaurusをリリース

2001/10/23

 米シャープは米国時間10月18日、Linuxを搭載した「Zaurus SL-5000D」を今年11月に開発者向けにリリースすると発表した。

 SL-5000Dは、StrongARM 206MHzを搭載し、32MBのRAMと16MBのFlashROMを搭載する。ディスプレイは3.5インチのTFTカラー液晶、解像度は320×240ピクセルで6万5536色に対応する。コンパクトフラッシュとSDカードの拡張スロットを備え、国内で発売されているMI-E1などと同様のスライド式キーボードも備えている。

 OSには、Lineoの組み込みプラットフォーム向けLinux「Embedix」(カーネルバージョン2.4.x)を搭載。さらに、PersonalJava 1.2を搭載している。そのほか、C++アプリケーションフレームワーク、HTML 4.01、128ビットのSSL、Java Script 1.3に対応したブラウザがバンドルされる。

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米シャープの発表資料(英語)

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