スタバのフードサービス部門が導入したCRM

2004/3/2

 米スターバックス コーヒーが米オニックス・ソフトウェアのCRMソフト「Onyx Enterprise CRM」をフードサービス部門に導入した。スターバックスのフードサービス部門は、ホテルやレストラン、大学、企業などに商品の配達やサポートを中心に事業を展開していたが、急激な成長のために複数の顧客データベースが分散して構築されるという状況であった。スターバックスでは、このような多数のデータベースを1つのシステムとして統合し、営業とその補佐部門のコミュニケーション促進のためのシステム構築において、Onyx Enterprise CRMを導入したというわけだ。

 Onyx Enterprise CRMは異なるユーザーに対してそれぞれ必要な機能を提供するポータル群とWebインターフェイス、ほかのシステムとの連携を行うためのXMLベースのWebサービスプラットフォームで構成される。スターバックスの北米250人のフードサービス担当者は同システムを活用して、企業向けの営業活動における商談の振り分けや管理、パイプライン管理、新店舗の立ち上げ、顧客からの問い合わせや対応を行っている。

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オニックス・ソフトウェア
スターバックス コーヒー ジャパン

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