アッカ、BEA、ユニシスがRFIDタグ利用システムの実証実験

2005/8/9

 アッカ・ネットワークス(以下アッカ)と日本ユニシス(以下ユニシス)、日本BEAシステムズ(以下BEA)の3社は8月8日、RFIDタグを利用したシステムの実証実験を開始すると発表した。ユニシスが実験サービスのシステムを開発し、アッカがネットワークを提供、BEAが製品および技術サポートを提供する。

 システムの名称は「ユビキタスプラットフォームサービス」。ADSL回線とATM中継網で構成された閉域ネットワーク層(「ACCA Solution Platform」)とユニシスのデバイスデータ処理のためのミドルウェア「Information Wharf」を核とした「基盤システム」層、および「BEA WebLogic Platform」を活用した「ネットワークアプリケーションシステム」層で構成される。

 実証実験では「ネットワークアプリケーションシステム」の第1弾として、RFIDタグを用いたオフィス用アプリケーションサービスについての適用モデルの検討(入退出管理や監視カメラを利用したセキュリティの実現や、個人IDデータとオフィス用アプリケーションの連携サービス実現の可能性の模索など)を行う。

 2006年4月に商用サービスを開始する予定。提供元はアッカで、ユニシスとBEAは商用システムの開発と技術サポートを担当する。商用サービス開始後は3年間で30社へのサービス提供を目指す。

[関連リンク]
アッカ・ネットワークス
日本ユニシス
日本BEAシステムズ

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