MSがチーム開発支援ツールなどを発表、26社のパートナーが対応表明
2006/6/7
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| 米マイクロソフト アプリケーション プラットフォーム&デベロッパツール ジェネラル マネージャ スティーブン・グッゲンハイマー氏 |
マイクロソフトは6月6日、ソフトウェアのチーム開発におけるコラボレーションサーバ製品「Microsoft Visual Studio 2005 Team Foundation Server」とビジネス・プロセス・マネジメント製品「Microsoft BizTalk Server 2006」を発表した。また、両製品の発表に伴い、計26社のISV、SIパートナーが対応を表明したと発表した。
マイクロソフトでは、アプリケーションを5つの層に定義し、それぞれの層に対応した製品を開発している。5つの層はアプリケーションのライフサイクル全体にマッピングされており、すべての層に対応する製品を持つということは、同社の製品ラインアップが、アプリケーションの開発から運用・保守まで包括的なサポートを可能にするというメッセージを発することになる。
5つの層とは「インフラストラクチャ&マネジメント層」「データ&BI機能層」「SOA&ビジネス・プロセス機能層」「ユーザー機能層」、そしてこれら4つの層を縦断的に連携する「開発機能層」のことである。昨年11月に発表したSQL Server 2005は「データ&BI機能層」にマッピングされ、「インフラストラクチャ&マネジメント層」にはWindows Serverが対応する。今回発表した「Visual Studio 2005 Team Foundation Server」は「開発機能層」、「BizTalk Server 2006」は「SOA&ビジネス・プロセス機能層」にあてはまる。
来日した米マイクロソフト アプリケーション プラットフォーム&デベロッパツール ジェネラル マネージャ スティーブン・グッゲンハイマー(Steven Guggenheimer)氏はアプリケーションの変革についてコメントし、同社の製品群は、2000年中頃から盛り上がってきた複合型・サービス指向型のシステム開発ニーズに適合するとした。
なお、発表会当日には、パートナーとして富士通関西システムズや日本ユニシス、NECなどが登壇、「Visual Studio 2005 Team Foundation Server」および「BizTalk Server 2006」への対応状況を発表した。
(@IT 谷古宇浩司)
[関連リンク]
Visual Studio 2005 Team Foundation Server 製品サイト
BizTalk Server 2006 製品サイト
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